虫型ロボット?
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おじゃる丸に出てくる虫、電書ボタルの電ボの声が最近変わりましたね(いきなりこのブログのほとんどの読者の興味を全くそそらなさそうな出だし)。
自分が知ってる限りでは前にも一度変わったことがあるんですが、その時はあまり違和感がなく、ちょっと声が甲高すぎるかなという程度でした。
でも今回はちょっと...。
何か棒読みというわけではないんですが、声のトーンがあまりにも一定すぎるのです。
そのせいで、まるで虫型ロボットが喋ってるみたいになってしまっている感じがする。
生き物感が少ない。
これまでの電ボといえば、ふられてばっかりだけど恋をしたり、おじゃるに邪見に扱われて不満を漏らしたり、何かと感情豊かな虫というイメージで、見ているこっちも親しみを持てたものでした。
そんな愛すべきキャラクターだった電ボに一体何が...。
もしや自分が観ていない回で何かあったのでしょうか。
ある日電ボは不慮の事故で命を落としてしまった。
おじゃる丸はもちろんのこと、カズマやその家族、そして小鬼トリオの憔悴は目も当てられないほどであった。
それを哀れに思ったトミーは、電ボ型のからくりを制作した。
若干ぎこちなさはあるものの、おじゃる丸たちは「電ボが生き返った」と喜びの声を上げるのだった。
みたいな展開があったとか?!
なわけないとは思いますが、まだ新しい声に違和感を感じてしまうのは事実。
まあ、慣れなんでしょうけどね。
あ、彦根の旅行記はおいおい書きます。
そんな大して書くことはない気もするけど。
- [2010/08/25 22:04]
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