2007/11/24

竹下景子解禁

風邪薬のCMといえば、総じてほのぼの系の当たり障りのない印象のものが多いと思われます。
そんな風邪薬CM界の常識を、おなじみのパブロンが打ち破ってくれました。


毎年竹下景子が出演してるこのCM、今日初めて今年のバージョンを見たんですが、最初見たとき何か引っかかるものを感じたのです。

一見例年通りのほのぼのCMなのに、一体どこが自分の心に引っかかったのか。
一瞬分からなかったんですが、よく考えてみると一つのことに思い当たりました。


それは一緒に出てる子役のセリフにあったのです。


乗り合わせたエレベーターの中、竹下の隣の女児が咳をする。
母親が「風邪?早くおうち帰ろうね」と心配そうに言う。

そこで竹下も咳をするんですが、その時女児がこう言ったのです。

「オバちゃんも風邪?」


そう、その女の子は竹下景子に向かって「オバちゃん」と言ったんです。


そりゃ竹下景子は年齢的には紛れもないオバちゃんでしょう。
一応美人女優だし、そこらの一般人よりは多少若く見えるとはいえ、どこからどう見ても立派な中年女性。

しかし、竹下景子には、これまで“オバちゃん”というイメージはなかったと思うのです。
少なくとも自分の中にはありませんでした。

知的、美人女優、上品、三択の女王。
そんな言葉が、これまでの竹下景子を構成するイメージだったと言えるでしょう。


そんな竹下景子に向かって「オバちゃん」と言った子役のセリフが、自分が感じた違和感の元だったのでした。


それにしてもこのCM、見るたびに心の中がざわつきます。

「オバちゃん」と言われた竹下景子が、そのうちキレ出すんじゃないかと。
気が気じゃありません。
もしかしたら100本に1本ぐらいは、そんなバージョンが流れるのかもしれない…。


その日をドキドキしつつも楽しみに待つことにします。


そして「オバちゃん」を解禁した竹下景子の、女優としての幅が広がることを期待する日々なのです(適当)。
雑記 | Comments(8) | Trackback(0)
Comment
こんばんは、超久しぶりにコメントします。
それが竹下景子の記事ってのも微妙ですけど(笑)

でも読んでて「わかるー!」って思いました。
竹下景子を「オバちゃん」扱いした子役の罪は重いですよ。
竹下景子は永遠に「知的な三択の女王」でいて欲しいです。

ちなみに吉永小百合ってCM出てますけど、
「オバちゃん」って言葉を連想させないですよね。
あの年齢で品をキープ出来てるってスゴイなぁ…なんて。

シメの一言…素晴らしいです。
こんにちは。

俺も「オバちゃん」という台詞があったとき、全く同じことを思いました。

そういうイメージ無いですよね。

自分もあのCMは気になったよ。
この子、誰に向かって言ってんの?と思ったら、竹下景子なんだもん。
ドラマなどでは確かに母親役とかやってるんだろうけど、
あそこまであからさまに「おばちゃん」呼ばわりはないよね。
同じ風邪薬つながりで、もしも岡江久美子もおばちゃん扱いされたら、
それもちょっとイヤかも。
>涼ちゃん

どうもお久しブリトニー・スピアーズ。

吉永小百合はねぇ、自分の中ではもう別モノなんだよね。
別次元の人というか、生身の人間じゃないというか。
あの人は女優じゃなくて、「吉永小百合」という職業なんだと思います。
久しぶりのコメントなのに、こんな意味不明レスですいません(汗)。
>Tigerさん

今まで竹下景子が「オバちゃん」と呼ばれたのを見たことがなかったので、
何か驚いてしまいました。
まあ、オバちゃんなんですけどね、実際(笑)。
>らーじさん

子供があのセリフを言った後、竹下景子が腰をかがめて何か言おうとするじゃないですか。
「あなた、オバちゃんって誰に向かって言ってんの?」
とキレるんじゃないかと思ってドキドキしてしまいます(笑)。
実際はたわいのないセリフなんですけどね。
竹下景子、台本見た時点でショックじゃなかったのかなぁ。
ああ、そうだ!
竹下景子が風邪をひいた普通のおばちゃんなところが変なんですよねぇ。
しかもエレベーターに普通に乗ってるし。

あれって、エレベーターで風邪の話されたら、周りの人ってめちゃくちゃ嫌だと思うんですけど・・・。竹下景子ならいいのか。あっ、それが狙い!?(w)
>ぽん助さん

そういえばエレベーターの中で風邪の話してるのも変ですね。
しかも実際2人は引いてるし。
あの空間にいた人はきっとうつされたことでしょう(笑)。
このCM、去年までは母親と娘の会話のみだったのに、
なんで今年はよその子供を登場させたんでしょうねぇ。
よほど「オバちゃん」と呼ばせたかったのか…(笑)。

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