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■百年の誤読 

20世紀の100年間に出されたベストセラー本を対談形式で読み解いた本。

著名な本でも糞味噌にけなされていたりするところが読んでいて痛快で、そういう本でも必ずしも名著というわけではなく、肩肘張らずに読めばいいんだなと気づかされる。
もちろん、けなしているなかりではなく、褒められるべき名著はきちんと高評価を与えていて、それはそれで読書欲をそそられる。
要するにまた色々と読みたくなる本。

ある意味前に読んだ小川洋子『みんなの図書室』と対極的な立ち位置だけど、いずれにせよ本選びの参考になるし、特に文学作品の読み方を示してくれるような本だった。





百年の誤読 (ちくま文庫)百年の誤読 (ちくま文庫)
(2014/04/11)
岡野宏文、豊崎由美 他

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