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諦めと許容 

昨夜はノンケ飲み会。
学生時代の友人たちとの集まりでした。

自分は以前この手の飲み会が苦手で、出来ればあまり行きたくないというのが正直なところでした。
それはやっぱり、自分がゲイであるということが大きい気が。
いちいち会話の中でそれを隠すのが面倒だし、ノンケ的会話に合わせるのもしんどいというのもあるし。

でもこの頃そういうのが薄れてきた気がします。
もちろん元々出不精なので出かけること自体面倒に感じたりはするんですが。
飲み会自体にそんなに嫌悪感を感じなくなった。

それはまあ、みんなそれなりに年を取って若い頃のギラギラした感じが治まってきたというのもあるとは思うんですが、自分の中で他人を許容する心が芽生えてきたのが大きいのではないかと思うのです。
自分はゲイであることで他人から拒絶されていると感じることが多かったんですが(自分自身の話ではなく世間一般的に)、逆に自分も他人(ノンケ)のことをある面で拒絶していたんじゃないかと。
それが、年のせいか何なのか分かりませんが、最近変化してきたように感じる。

たぶん、良くも悪くも諦めているせいもあると思います。
どうせ他人なんかと分かり合えるはずがないって。
昔はその辺りに神経質で、友人なんだからもっと分かり合わないといけないんだ、という思い込みみたいなものがキツかった気がするんですよね。
自縄自縛状態。

相手のことを全て分かることなんて出来ないのと同様に、自分のことを全て分かってもらおうなんて図々しいことだと最近思うようになった。
そのことで、ちょっと自分が楽になった気がしました。




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