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一風変わったアンソロジー 

今月号の『IN☆POCKET』に面白そうな本が紹介されてました。



彼の女たち (講談社文庫)彼の女たち (講談社文庫)
(2012/04/13)
江國 香織、井上 荒野 他

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この『彼の女たち』、嶽本野ばら、角田光代、唯野未歩子、井上荒野、江國香織という5人の作家が、「J」という一人のロッカーを取り巻く女性たちを描いた、リレー小説なんだそう。
正直このメンバーだと角田さんしかちゃんと読んだことがない自分ですが(嶽本野ばらは小説じゃない文章なら読んだことがある)、一度読んでみたいと思ってた作家もいるし、内容的にも面白そうなんですよね。



一発屋ロッカーの名前は、「ガーゼ・スキン・ノイローゼ」というパンクバンドのヴォーカル「J」。バンドに近しい風俗嬢のまりん、ファンクラブの一員となる女子高生のノンコ、伊香、Jを自分の父親かも知れないと思う17歳の菊子、Jのロッカーの顔を知らなかったOL百田いずみ。彼女たちの姿を、小説現代誌上で順番に連載していった。そしてそれぞれが描いたにもかかわらず。いや5人それぞれが描いたからこそ、想定できない化学反応が起こり、見事な「一冊」として成立したのだ。(本誌より引用)




アンソロジーってただでさえお得感があって好きなんですが、一人の人物を中心に複数の作家がそれぞれの世界を描くというのは、あまりなさそうで面白い。

また読んだら、つたない感想でも書きます。




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