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顔面遊園地 

梅田ロフトで開催されている顔面遊園地に行ってきました。



顔面遊園地


といっても、2回目なんですけど。
ただ前回は待ち合わせまでの空いた時間で行ったので、あまりゆっくり観れなかったこともあり、今回はその分ゆっくり観ようかなと。

中の展示は、もちろん消しゴムハンコ(結構膨大な量)、幟のような物(正式名称知らず)に名コラムを抜粋したもの、著作をずらっと並べたもの(ミュージックマガジンの表紙とか、へえこんな人彫ってたんだというのも多かった)などなど。

コラムの抜粋を読んで驚いたのは、内容が全く色あせてないこと。
それはテレビ番組とかタレントの表層だけを見るのではなく、本質を「見破って」いたからだろうな、なんて。
単純にすごいなと思いました。


他にも生原稿やらたけしのオールナイトニッポンを録音したカセットなんかも展示されており、アホみたいな感想ですが「ああ、実在した人なんだ」と改めて思いにふけったり(笑)。


今月の25日まで(あと一週間)やってるので、気になる方はぜひ行ってみると良いと思います。
入場料300円は絶対お得。




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■百年の誤読 

20世紀の100年間に出されたベストセラー本を対談形式で読み解いた本。

著名な本でも糞味噌にけなされていたりするところが読んでいて痛快で、そういう本でも必ずしも名著というわけではなく、肩肘張らずに読めばいいんだなと気づかされる。
もちろん、けなしているなかりではなく、褒められるべき名著はきちんと高評価を与えていて、それはそれで読書欲をそそられる。
要するにまた色々と読みたくなる本。

ある意味前に読んだ小川洋子『みんなの図書室』と対極的な立ち位置だけど、いずれにせよ本選びの参考になるし、特に文学作品の読み方を示してくれるような本だった。





百年の誤読 (ちくま文庫)百年の誤読 (ちくま文庫)
(2014/04/11)
岡野宏文、豊崎由美 他

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