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■封神演義 

やっと読み終わりました、封神演義。


古代中国(殷から周に替わる頃)を舞台に、仙人たちの活躍を描いたSF漫画。
殷の紂王(ちゅうおう)を誘惑(テンプテーション)の術でたぶらかし、好き勝手にふるまって民を苦しめる妲己(だっき)という女仙人を倒すための封神計画を遂行するために主人公の太公望(たいこうぼう)は仙人界から遣わされる。
で、山あり谷ありで計画を実行しているうちに封神計画の真の目的が別のところにあることに気がつく。
そもそも妲己の目的は何なのか、封神計画とは一体何なのか。
みたいなお話。


とにかく、設定、デザイン、キャラクター、ストーリー、どれを取ってもよく出来てる。
仙人たちがそれぞれ使う宝貝(パオペエ)と呼ばれる武器のデザインが特に面白い。
それどう見ても古代のものじゃないやん、みたいなデザインや性能のものが平気でバンバン出てくる。
登場人物たちのファッションにしても、一応中国っぽいものがベースになってはいるものの、本当に自由に描かれている。そこがとても魅力的。


あと、主人公の太公望が本気で闘うシーンがほとんどなくて(たいてい謀術などで陥れる)、その分周りのキャラクターの個性が引き立ってるところもよかった。


少年ジャンプの漫画としては珍しくダラダラ引き延ばされることもなく、逆に打ち切りになることもなく、ちゃんと綺麗に終わっている点も相まって、ある意味神漫画なんじゃないかと思ってしまいました。





封神演義 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)封神演義 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
(2013/12/20)
藤崎竜

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■みんなの図書室 

小川洋子さんがパーソナリティを務めるラジオ番組で紹介した本をまとめた1冊。

小説、ノンフィクション、童話など、様々なジャンルの本が小川さんの丁寧かつ愛情溢れる語り口で紹介されていて、まるで色んな世界を旅しているような気持ちになる。
有名な本でも何となく難しそうで手に取り辛いものもたくさんあったんだけど、小川さんの「こういう風に読めばいいんですよ」と言ってるような解説を読むと、自分でも頑張って読んでみようかなという気になる。

こういう本を読むと、あれもこれも読みたくなってしまって困る(笑)。時々読み返して本選びの参考にしたい。




みんなの図書室 (PHP文芸文庫)みんなの図書室 (PHP文芸文庫)
(2011/11/17)
小川 洋子

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今更ですが 

もう本当に今更ですけど、藤崎竜の『封神演義』という漫画にハマっております。
kindle版で今7巻ぐらいまで読んだところ。

これ少年ジャンプ連載中にも読んだと思うんだけど、当時はいまいち良さが分からなくて途中でたぶんやめちゃったんですよね。
でも改めて読んだら面白い面白い。

感想はまた読み終えたらたぶん書きます。




■魔神航路 2 

前回紹介した『魔神航路』の続編。


主人公の青年は一旦もとの世界に戻されてしまったものの、何とかまた神話の世界に戻り、仲間たちと旅を続けることに。
なんだかアニメっぽくもあるしRPGっぽい雰囲気もある。

ところどころ狙い過ぎというか、あざといかなと思う部分もあるものの、ストーリー展開に引き込まれるので最後まで楽しく読めた。
続編にも期待。





魔神航路 2 伝説の巨人 (PHP文芸文庫)魔神航路 2 伝説の巨人 (PHP文芸文庫)
(2013/09/17)
仁木 英之

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