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■ぼくらの 

このところずっと読んでいた『ぼくらの』、ようやく全巻読み終えた。

とある田舎の村に自然学校で訪れた15人の少年少女たちの前にココペリと名乗る妙な男が現れ、巨大ロボットに乗って侵略者から地球を守るゲームに参加するように言う。
ところがそれはゲームなんかじゃなくて、正真正銘の殺し合いだった。
しかも一つの戦闘が終わるたびに操縦者の命が失われるという条件付きの。
あとはまあ、細かなルールなどはあるものの、大まかにはこういう設定。


子供たちのまあ健気なこと。
毎回パイロットになる子供に焦点を当てたエピソードが語られるわけだけど、それぞれ色んな事情を抱えていて、苦しんだり悩んだりしている。
そして戦いを終えると死ぬんだけど、ほとんどの子供が毅然としていて、何かを悟ったような表情で死んでいくんだよね。ああ健気。


この漫画は確かに残酷だし、悲しすぎる。
でも最後まで読むと、意外にこれって今自分たちが生きてる世の中そのものなんじゃないのかなぁと思えた。
詳しく説明するとネタバレしてしまうので、書けないのがもどかしいところですが。


絵はあまり好みじゃなかったものの、読み応えのあるいい漫画だったなぁ。





ぼくらの 1 (IKKI COMIX)ぼくらの 1 (IKKI COMIX)
(2004/06/30)
鬼頭 莫宏

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2013年6月の読書 

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2533ページ
ナイス数:7ナイス

眠りの牢獄 (講談社文庫)眠りの牢獄 (講談社文庫)感想
次はどうなるんだろうとドキドキしながら読み終えたものの、読後に残る若干のモヤモヤ感。個人的には無理矢理恋愛話を絡めなくてもと思ったけど、そっちが主題だったんだろうか。話の構成とかは面白いなと思いました。
読了日:6月1日 著者:浦賀和宏
進撃の巨人(5): 5 (講談社コミックス)進撃の巨人(5): 5 (講談社コミックス)感想
冒頭の番外編みたいなので巨人と人が初めて言葉を交わすシーンが出てくるんだけど、あれが巨人の正体を示すヒントなんだろうな。あとこの漫画、キャラクターの性別がたまに分からない時がある。ハンジって人は女なの?あえてそうしているんだろうか。
読了日:6月3日 著者:諫山創
進撃の巨人(6): 6 (講談社コミックス)進撃の巨人(6): 6 (講談社コミックス)感想
エレン以外の、恐らく中に人が入ってる女型巨人出現。そしてそれを捕獲したところで次巻へ続く。一体中に誰が...。気になって仕方ない。さっさと次読も。
読了日:6月5日 著者:諫山創
進撃の巨人(7): 7 (講談社コミックス)進撃の巨人(7): 7 (講談社コミックス)感想
ようやく女型巨人の捕獲に成功、と思いきや...。「巨人」を裏で操っているものがどうやら壁の内側の人間の中に存在するらしいということが徐々に分かってきたりしつつも、女型の巨人の正体については次巻。
読了日:6月9日 著者:諫山創
進撃の巨人(8)進撃の巨人(8)感想
そうか、こいつが女型の巨人の正体だったのか...。自分全然違う人を予想してました。そしてまた新たに発覚した驚愕の新事実。なぜ壁の中があんなことになっているのか。気になる。
読了日:6月9日 著者:諫山創
進撃の巨人(9)進撃の巨人(9)感想
またこの巻で新たな巨人が登場(表紙にもなってる獣の巨人)。そしてある村で見つけた手足が未発達でその場から動けない巨人は一体何を意味するのか。「宗教」の司祭は一体何を隠しているのか。まだ謎だらけ。にしても獣の巨人キモイ。喋るから余計に。
読了日:6月10日 著者:諫山創
進撃の巨人【特典つき】(10)進撃の巨人【特典つき】(10)感想
重大な秘密をぽんぽんさらけ出す第10巻。鎧の巨人と超大型巨人の正体、自分は全然気づいてなかった。でも確かに伏線はあったんだろうなぁと思う。また最初から読み返してみよう。
読了日:6月11日 著者:諫山創
IN★POCKET 2013年 5月号IN★POCKET 2013年 5月号
読了日:6月14日 著者:
ぼくらの 1 (IKKI COMIX)ぼくらの 1 (IKKI COMIX)感想
夏休みに過疎の村へ自然学校で集まった15人の子供たちが、洞窟の中で「ココペリ」と名乗る謎の男と出会う。そして彼から巨大ロボットを託され、地球を守るゲームに参加するように求められる。軽い気持ちでそれに応じた子供たちだったが...、というあらすじ。これ進撃の巨人とはちょっと違った残酷さがある。ちょっと精神状態悪い時は読みたくないなぁ、みたいな。でも色々謎が解き明かされるのは楽しみなので読んでみます。
読了日:6月23日 著者:鬼頭 莫宏
小説新潮 2013年 02月号 [雑誌]小説新潮 2013年 02月号 [雑誌]感想
読み切りでは伊与原新「五十二年目の遠雷」と岩下悠子「水底の鬼」が特に印象に残る。どちらもシリーズものっぽいのでもし単行本化されたら改めて読んでみたい。
読了日:6月24日 著者:
ぼくらの 2 (IKKI COMIX)ぼくらの 2 (IKKI COMIX)感想
実は戦闘が一回終わるごとに操縦しているパイロットの子供の命が奪われるという、胸くそ悪い事実が判明する第2巻。またそれぞれの子供の背景とかが毎回語られるもんだから、感情移入してしまって読むのが辛いこと。にしてもナカマが気づいた「あの人」の正体って何なんだろう?敵方のロボットにも謎ありげ。
読了日:6月24日 著者:鬼頭 莫宏
ぼくらの 3 (IKKI COMIX)ぼくらの 3 (IKKI COMIX)感想
だんだん読むのがしんどくなってくる第3巻。この子ら本当に中学生?と思うような展開も多い。でも謎がまだほとんど解き明かされてなく、続きは気になる。
読了日:6月25日 著者:鬼頭 莫宏
ぼくらの 4 (IKKI COMIX)ぼくらの 4 (IKKI COMIX)感想
どうも子供たちの中にコエムシ側と通じてるのが一人いそうな雰囲気。にしても敵のロボットの造形とか能力が妙に面白い。あと車の形とか見てて判ったけど、これ現代が舞台ではないのね。子供たちの服とか今と同じだから最初気づかなかった。
読了日:6月27日 著者:鬼頭 莫宏
ぼくらの 5 (IKKI COMIX)ぼくらの 5 (IKKI COMIX)感想
とうとうこれまで戦ってきた相手の正体が明らかに。予想は出来るもののこれまた気分の悪い展開。それにしても国防軍の女性(名前忘れた)はちょっと不気味。肝が据わり過ぎな気が。
読了日:6月27日 著者:鬼頭 莫宏
ぼくらの 6 (IKKI COMIX)ぼくらの 6 (IKKI COMIX)感想
キリエと田中さんの問答が面白かった。そうだよなー、みんな結局誰かの犠牲の上に立って生きてるんだよなーって。そして後半の不測の事態。次の巻の展開に期待。
読了日:6月28日 著者:鬼頭 莫宏

読書メーター





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