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COCOON / Chara 

最近この人がDJを務めるラジオを聴き始めたこともあって、アルバムを聴きたくなりレンタルしてみたのが、Charaの『COCOON』。




COCOONCOCOON
(2012/10/31)
Chara

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昔は結構聴いてて、何枚かアルバムは持ってるんですけどね。
このアルバムめっちゃいいです。
割とロックよりな音の曲が多く、サウンドはゴリゴリした感じなんだけど、スパイス的に可愛い音も散りばめられてるし、何よりChara自身の声の持つ、ハスキーさとか可愛らしさとの調和が取れてて聴き心地が良い。
たぶんこの人色んな音楽が好きで、それを自分の中で消化して形にするのが大変上手いんじゃなかろうか、などと偉そうな感想を持ってしまいました。




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泉布観 

散歩中に立ち寄った泉布観。


泉布観1
泉布観2


大阪府に現存する最古の洋風建築だとか。
このところずっと改装工事していたんですが、最近やっと終わって公開されているみたいです(中に入れるかは知らないけど)。

綺麗になったので散歩ついでに外から眺めるだけでも楽しい。





大きな地図で見る




人間不信? 

例えばゴミをポイ捨てしてる人とか、公共の場で騒いでる人とか、そういうマナーの悪い人を見かけるととてつもなく気分が悪くなる。
だからといって注意するわけではなく、ただ黙って目に入れないようにして通り過ぎるだけの自分。

注意する勇気がない、面倒くさいというのもあるんだろうけど、たぶん注意する労力が無駄だと思っている。
そんな輩に注意したところで、素直に聞き入れる可能性なんてゼロに等しいし、そもそも聞き入れるような人は初めっからマナーの悪い行為はしないだろう。
だったら、注意する労力も時間も無駄。
そういう考え方。

これは一種の人間不信なんだろうか。
まあ、だからといって別にそういう性格を改善しようとかこれっぽっちも思っちゃいないんだけど。




■俺俺 

『俺俺』星野智幸

これ面白かった。
自分がこれまで読んできた小説の中でも(微々たる数ですが)1、2を争うかも。
文章は平易でさくさく読めるのに奥が深い。


主人公の俺がある時たまたまマクドナルドで隣り合わせた男の携帯を盗み、それを使ってオレオレ詐欺をしてしまうところから物語が始まる。その男の母親からかかってきた電話に出て、息子の振りをするんだけど、なぜか本当にその母親から息子として扱われるようになるという、不思議な展開。
その後も、どんどん「俺」が増殖していって最初は分かり合える相手が出来て嬉しいんだけど、そのうち互いに憎しみ合うようになって最終的には殺し合うという......。

表面的な部分だけ読むとホラーチックな小説なんだけど、決してそれだけではない。
今の時代の閉塞感、誰もが感じていそうな生き辛さを、増殖する自分たちとの対話などから浮かび上がらせるような作りになっていると感じた。
そこに自分は深く共感した。


この小説はたぶん今後も読み返すと思う。
そしてそのたびに何かしら感じる部分が出てきそうな予感がする。





俺俺 (新潮文庫)俺俺 (新潮文庫)
(2013/03/28)
星野 智幸

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しかしこれ、どうやって映画化したんだろう。
映画も観てみたいけど、観ない方がいいような気もする(笑)。





■進撃の巨人①② 

『カードキャプターさくら』も読み終えたことだし、また何か漫画を読みたいなと思って、前から気になってたこの漫画をkindleアプリでダウンロード。


舞台は「巨人」の跳梁跋扈する世界。わずかに残った人類は巨人が入って来られないように高い壁を作り、その中の街に閉じこもって生活している。ところがある時、突然壁を上回る背丈の超巨人が現れて...。
というお話。

とにかく巨人が気持ち悪い。
人間そっくりなんだけど、そこがまた余計に。
こいつが人間を喰らうシーンは本当にグロくて嫌。
巨人はみんな全裸なんだけど、生殖器を持たない設定なので、ちょっと残念(笑)。

これから主人公たちがどう巨人たちに立ち向かっていくのか、そもそも巨人とは何なのか、登場人物たちの過去など、気になる点はいくつもあるんですが、それは今後の巻でじょじょに明かされるんでしょうか。
とりあえず2巻の時点ではまだ謎だらけ。


あとストーリー自体は面白いんだけど、絵がちょっと......。
上手なのか下手なのか自分には判断出来ないんだけど、たまに人物の描き分けが出来ていないように感じる。
主人公の顔ですら安定していない時があって、これ誰なんだろうと思うこともしばしば。
戦闘シーンも若干分かりにくいかなぁと。

それも今後の巻では改善されてるのかもしれませんが。


またぼちぼち読んで行きたいと思ってます。





進撃の巨人(1): 1 (少年マガジンKC)進撃の巨人(1): 1 (少年マガジンKC)
(2012/09/28)
諫山創

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進撃の巨人(2): 2 (講談社コミックス)進撃の巨人(2): 2 (講談社コミックス)
(2012/09/28)
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諦めと許容 

昨夜はノンケ飲み会。
学生時代の友人たちとの集まりでした。

自分は以前この手の飲み会が苦手で、出来ればあまり行きたくないというのが正直なところでした。
それはやっぱり、自分がゲイであるということが大きい気が。
いちいち会話の中でそれを隠すのが面倒だし、ノンケ的会話に合わせるのもしんどいというのもあるし。

でもこの頃そういうのが薄れてきた気がします。
もちろん元々出不精なので出かけること自体面倒に感じたりはするんですが。
飲み会自体にそんなに嫌悪感を感じなくなった。

それはまあ、みんなそれなりに年を取って若い頃のギラギラした感じが治まってきたというのもあるとは思うんですが、自分の中で他人を許容する心が芽生えてきたのが大きいのではないかと思うのです。
自分はゲイであることで他人から拒絶されていると感じることが多かったんですが(自分自身の話ではなく世間一般的に)、逆に自分も他人(ノンケ)のことをある面で拒絶していたんじゃないかと。
それが、年のせいか何なのか分かりませんが、最近変化してきたように感じる。

たぶん、良くも悪くも諦めているせいもあると思います。
どうせ他人なんかと分かり合えるはずがないって。
昔はその辺りに神経質で、友人なんだからもっと分かり合わないといけないんだ、という思い込みみたいなものがキツかった気がするんですよね。
自縄自縛状態。

相手のことを全て分かることなんて出来ないのと同様に、自分のことを全て分かってもらおうなんて図々しいことだと最近思うようになった。
そのことで、ちょっと自分が楽になった気がしました。




老い 

祖母が肺炎で入院した。といってももう1ヶ月ぐらい経つけど。
母方の祖母なので、うちの母親は家が近所なこともあり、毎日病院へ通っている(ちなみに祖母は息子である母親の弟と暮らしている)。

祖母は95歳。
はっきり言っていつあの世に旅立ってもおかしくない。
正直母親もそれを覚悟していたと思う。

でも徐々にではあるが回復している。
はっきりとは分からないけど、家に戻ってくる可能性はある。
それはまあ喜ばしいことなんだろうけど、帰ってきたら帰ってきたでまた色々母親にとって大変な日々が始まるのも事実。

母親はそのあたり複雑な心境のようで、戻ってくることを素直に喜べない自分を責めることもあるみたい。
だからといって死ぬことを心から望んでいるというわけではなく、調子が悪そうだとそれはそれで落ち込んだりしている。
どっちにしても辛いのだ。

祖母にしても、ボケが始まってるとはいえ時々正気に戻ることがあるようで、そういう時はやっぱり子供たちに迷惑をかけていることを済まなく思っているようだ。


その様子を見聞きしていると、老いというのは何と哀しくて切ないことなんだろうと思う。
長生きなんてするもんじゃないとさえ。

いつかうちの両親ももっと年を取って、同じようなことが自分に起こるかもしれない。
その時、自分はそんな哀しみに耐えられるのだろうか。
そういうことを考えてしまった。




○○依存 

この頃、自分という人間は常に何かに依存して生きているとつくづく思う。
「依存」というのは単なる趣味とか嗜好とちょっと違って、そのもの自体を楽しむというよりは、嫌なこととか現実から目を背けるためにのめりこんでいるような、自分の中ではあまりいいイメージではない感じ。

今依存しているものたち。

パズドラ。言わずと知れたソーシャルゲーム、パズル&ドラゴンズ。
もちろん面白いからやってるんだけど、たまにやりすぎて眼精疲労になったりする。
一旦やめていたんだけど、最近になってCMが流れてたり、周りにやってる人が多かったりして再開。


コーヒー。
別にこだわりがあるわけではなく、普通にインスタントのものや缶コーヒーを飲む。
実はあまりコーヒーの美味しさが分かっていないにも関わらず、なぜか無性に飲みたくなる。
常習性もあるんだろうけど、「コーヒー=リラックス」という図式が自分の中で出来上がっていて、とにかく飲めばリラックス出来るのだという無意識下の働きかけのようなものが発動しているんだと思う。
といっても、一日にそんなに何杯も飲むわけではないけど。


晩酌。
アルコール度数低めの缶チューハイなどを飲みながら、ネット見たり読書したりする。
別に酔いたいわけじゃないけど、夜になるとなぜか飲みたくなる。
アルコールは弱いので一缶全部飲めなかったりするけど。
ほろよいシリーズがお気に入り。


ツイッター。
気がつけば無駄にチェックしている。
朝起きたらすぐ見て、夜寝る時は見てから電気を消してる。
これに費やしてる時間で何かを成し遂げることが出来そうな勢い。



他にも細々としたものも色々あるんだろうけど、今現在の主要な依存対象はこの4つかな。
そのうちふと我に返って脱却したりするのかもしれないけど。




2013年4月の読書 

2013年4月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:918ページ
ナイス数:2ナイス

カードキャプターさくら(10): 10 (Kodansha comics)カードキャプターさくら(10): 10 (Kodansha comics)
読了日:4月28日 著者:CLAMP
小説新潮 2012年 12月号 [雑誌]小説新潮 2012年 12月号 [雑誌]
読了日:4月25日 著者:
小説新潮 2012年 11月号 [雑誌]小説新潮 2012年 11月号 [雑誌]
読了日:4月25日 著者:
小説新潮 2012年 10月号 [雑誌]小説新潮 2012年 10月号 [雑誌]
読了日:4月25日 著者:
小説新潮 2012年 09月号 [雑誌]小説新潮 2012年 09月号 [雑誌]
読了日:4月25日 著者:
カードキャプターさくら(9): 9 (Kodansha comics)カードキャプターさくら(9): 9 (Kodansha comics)
読了日:4月21日 著者:CLAMP
カードキャプターさくら(8): 8カードキャプターさくら(8): 8
読了日:4月20日 著者:CLAMP
IN★POCKET 2013年 2月号IN★POCKET 2013年 2月号
読了日:4月1日 著者:

読書メーター




小説誌はそんなに読まないんですが、『小説新潮』はしゃばけシリーズも載ってるので。
あと、一気に読んだのではなく、記録するのを忘れてただけのことです。




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