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心の穴 

※最初にお断りしておきますが、今日の記事はしめっぽい内容ですので、読みたくない方は読み飛ばしてください。




昨日、飼っていた文鳥が死にました。
このブログでも何度か書いたことがありましたが、たぶん8年ぐらいは一緒に過ごしてきたと思います。

昨夜、ベランダの植木鉢に死体を埋めました。
羽毛が柔らかくて、そのせいでかすかに温かみさえ感じられ、もしかしたら生きてるんじゃないかと思うほどでした。

小鳥とはいえ、長い月日を共に過ごすと、ほとんど家族も同然。
今は喪失感でいっぱいです。
心のあちこちに大きな穴がぽっかり空いていて、しょっちゅう足を踏み外してばかりです。
家の中の何を見ても文鳥の思い出が染み付いてるので、それらのものを見るたびに思い出してしまい、涙が出てしまう状態。


普段鳥かごが置いてあった場所に向かって、名前を呼んでみたりしたけど、当然返事はありません。
いつもなら自分が呼ばれてることに気づいて、鳴きながらかごの中をウロウロしてたのに。
早くかごから出してとねだっていたのに。
そんな日常もなくなってしまいました。


たぶん一週間ぐらい経てばこの心の穴も埋まるんだと思います。
そして地表に雑草が生えるように、そこに何もなかったように生活していけるんでしょう。
でも地下には思い出という骨がいつまでも残っているはず。
そのことは忘れないでいたいと思います。




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■ベンハムの独楽 

『ベンハムの独楽』小島達矢

ふたつの肉体にひとつの魂、五分先の未来が見える災い、文字で飢えを凌ぐ男の幸い、グロテスクな双子の仕打ち、冷笑に満ちた大人の仕返し。カラフルな9つの連環、恐るべき22歳の魔術。第5回新潮エンターテインメント大賞受賞作。(アマゾンより転載)



著者のルックスがイケるという理由で買った、『ベンハムの独楽』を読みました。
いや、もちろん面白そうだったからという理由もあるんですけどね(苦笑)。

結論からいうと、まあまあってところか。
9編の短編が連作になっていて、それぞれに違った味わいが楽しめる、カラフルな作品集。
どの短編もそれぞれよく出来ていて、しかも意外に多様性があるというか、全然雰囲気の違ったものもあったりして、器用な人だなと思わせられます。
この人確かこれが初めて書いた小説だったと思うんだけど、初めてでこんなものが書けるというのはすごい。

ただ、色んなタイプのものを書こうと欲張ったせいか、トータルで考えるとちょっととっちらかってしまった感が否めない。
まあ、短編集なんだからそれでもいいのかもしれないけど、せっかく連作という形を採ってるんだし、ちょっともったいないかなぁと思いました。
たぶんそれは狙ってそうしてるんだろうけど。

あと、ところどころに顔をのぞかせる青臭さのようなものが、30代後半の自分にはなんだか面映いような感じがしたなぁ。
それが逆に魅力なのかもしれないけど。
そもそも、この人まだ22歳だしね。


ともあれ、今後の活躍を期待させてくれるには十分な作品でした。




ベンハムの独楽ベンハムの独楽
(2010/01)
小島 達矢

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4月21日 

ハガレン25巻を読んだ。そろそろクライマックスっぽいけど、最初から最後までダレずに面白いマンガだったわ。すごいよねぇ


ハガレンはこのままの感じで完結したら、たぶん漫画史に残る名作になるかも(大げさか)。
もう連載の方では完結してんのかなぁ?
まだやってるのかしら。




某ドラッグストアにて、「カニ玉はどこ?」と店員に尋ねる初老の夫人。いくらなんでもカニ玉は置いてないだろ、と思っていたら、どうやら「カニ玉風味のカップ春雨スープ」のことだったらしい。一瞬迷った後にすぐに思いついた店員は、きっと超能力者ね…


これ今気づいたんだけど、カニ玉風味じゃなくて「カキ玉」だよね。
たぶん春雨スープにカニ玉味はなかったはず。
それにしてもあの店員さん、よく分かったよなぁ。




安○祐実はいつになったら大人になるのか


以前安達○実は大人にならないように注射を打っているという話を耳にしたことがあるが、あれは都市伝説なのか


ワイドショーなんかで「大人になったねぇ」と言われてもちっとも大人にならなかった安○祐美と、「元気になりましたね」と言われてもちっとも元気にならなかった宮沢りえ。だから何だと言われても困るが


最近昼ドラに出てるらしいですね。
自分は番宣か何かでチラッと見ただけなんですが、相変らず子供が大人の格好してるような背伸び感を漂わせまくってました。
このまま成長しなかったらすごいんだけど。




『ベンハムの独楽』と並行して、手塚治虫『ブッダ』も読んでます。面白い。もっと早く読んでりゃ良かった


ベンハムはやっと最終章に差し掛かりました。
あとブッダ面白いです。
読み始めたら止まらなくて、続きが気になってしょうがない。
今5巻まで読みました。
全部読み終えたら感想書きます。




以上、昨日のつぶやきでした。




ちょっと大人向けの高橋留美子 

『らんま1/2』『犬夜叉』の高橋留美子によるちょっと大人向けの短編集、『高橋留美子劇場1』を読みました。


規約によりペットは飼えない団地で暮らす羽賀さん一家。あるとき仕事の取引先からペットのペンギンを預かることになり……『Pの悲劇』

崩壊寸前の結婚式場「浪漫会館」を引き継いだ縁(ゆかり)。ついに経営が行き詰まり式場を閉めることになるのだが、そんなあるとき浪漫会館で式を挙げたいという熟年夫婦が現れて……『浪漫の商人(あきんど)』

なぜか家の前がゴミ捨て場に間違われる広岡家。そんな広岡家の前にある日捨てられていた、変てこなゴミ。それは実は近所に越してきた上司の家から捨てられたものだった……『ポイの家』

以前から嫁が姑をいじめているという噂があった隣の家だが、ある日事故でその姑と息子が亡くなる。その直後、残された嫁から主人公は鉢植えの世話を頼まれるのだが……『鉢の中』

享年90歳でこの世を去ろうとしていた星野りさは、今わの際になって奇跡的に蘇生する。蘇生したりさは、なんと超能力を身につけていて…『百年の恋』

新居購入を機に旦那のお母さんと同居することになった嫁・華子。ところがやってきた義母の後ろには巨大な座敷童の姿が……『Lサイズの幸福(しあわせ)』




以上6編のマンガが収められているわけですが、どれもよかったです。
基本的にどの話も最後にジーンとくる、いい話。
でも決して押し付けがましくないというか、笑いやシリアスさもほどよく混ざっていて、泣かせよう、感動させようというわざとらしさは微塵もない。

あと共通するテーマとして、人間の裏側というか、多面性のようなものがあるのかなと。
自分にとってはいい人でも実は他の人にとってはそうでもなかったり、逆に嫌いだと思ってた人が実はそんなに悪い人じゃなかったり。
そういうリアルさもこの本の魅力のような気がします。

読み終えた後に心に何か少し温かいものが残るような作品集でした。

人魚シリーズもそうなんですけど、高橋留美子はこういう大人向けのマンガが結構面白い気が。
まだ1巻しか読んでないんですが、また次巻以降も読んでいこうと思います。




高橋留美子劇場 (1) (ビッグコミックス)高橋留美子劇場 (1) (ビッグコミックス)
(2003/06/30)
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4月19日 

向井万起男さんの『謎の1セント硬貨』読み終えた。文章は面白かったけど、内容がいまいちか。というのも、自分がアメリカという国にそれほど興味がないからかも。でも気になったことをとことん追及する姿勢は見習うべきものが


何となく面白そうだったので読んでみたこの本。
面白かったのは面白かったんだけど、一つの記事にするほどでもなかった気がするので、ここでちょこっと紹介。
ちなみに向井万起男さんは言わずと知れた宇宙飛行士・向井千秋さんの旦那さんです。

マキオちゃん(千秋さんからこう呼ばれているらしい)がアメリカで感じた様々な疑問や謎を、各所にメールを送りまくることにより解決するという内容。
その課程とか、紹介されてるエピソードは興味深いんだけど、いかんせん自分はアメリカにそれほど興味がないので、そこが根本的なネックに……。
でも文章もライトな感じで読みやすいし、読んでいて退屈ということは決してなかったです。
エピローグはちょっとホロっとさせてくれます。




そしてまさかの岡本真夜が曲の使用快諾。なぜか岡本真夜の曲が公式ソング扱いにというすごい展開


例の上海万博テーマ曲の盗作騒動。
岡本真夜サイドが使用許可を出すというまさかの展開に。
そしていつの間にか真夜の曲が公式テーマソングにという話になっているという……(情報ソース・ヤフーニュース)。
ここのところ活動が地味だった真夜。まさかこんな形でフィーチャーされる日がくるなんて。
個人的にはLove Cupids復活もついでに希望しますが。




以上、昨日のつぶやきでした。




4月18日 

ツイッター始めてから明らかにこっちの更新が減ってしまって何だか淋しい気がするので、つぶやきを抜粋して転載してみようかと思います。
まあ、面倒になったらやめるかもしれませんが。



昨日は造幣局の通り抜けに桜観に行ってました。何気に初めて行ったかも。近いのに


今年は何だか桜を観る、というか観に行く機会が多い気が。
でもこの通り抜けの桜は普通のと違って種類が多いんですよね。
デジカメを持って行ってなかったので今回は写真はなし。




本当はリアルタイムでつぶやけばよかったんだけど、誰かと一緒にいるときに携帯いじりまくるのは気が引けるので、なかなか出来ない。などと言いつつも、ちょくちょくゲームなどはしているのだが


一人で行ってたらいくらでも携帯でつぶやけたんですけど、やっぱり誰かといるときはねぇ……。




新聞の投書欄で、ものすごい正論が書かれていても、投稿者が学生だったりするとケッと思う



毎日新聞日曜版連載中の角田光代さんの『ひそやかな花園』がいよいよ佳境に。面白かったけど、これは本になってから読むほうがよかったかも。登場人物が比較的多いので、ちょっとこんがらがってしまったので(←それは頭が悪いだけ)


これ、早く書籍化されないかなぁ。
面白かったんだけど、記憶力の悪い自分はどうしても1週間前の内容を失念してしまい、キャラクターがごっちゃになってしまった部分がありまして。
でもぜひ単行本化する際は加筆して欲しい。
もっと人物像を掘り下げて欲しいので(わがまま)。




「野外フェス」を「野外フェラ」に空目してしまう自分は人間として失格だが、ゲイとしては合格なのではないでしょうか



ちびまる子は、説教臭くなってから面白くなくなったなぁ…


ちびまる子は個人的には3巻ぐらいが一番好きだった。
あの頃のさくらももこは掛け値なしに面白かった。
最近のはもう読む気もしない。




以上、本日のつぶやきを転載して、ちょっと色をつけてみました。
とりあえずお試しってことで。




嘘はないけど 

見た目偏重気味の今の世の中、ミュージシャンの皆さんも例外ではないようです。
歌が上手けりゃいいやん、曲がよければいいやん、なんて言ってては、購買層の支持を集められず、このCD不況の波に流されてしまうのかもしれません。
それはCDのジャケットを見ていても分かります。

今日はそんな、色々なものを何とか誤魔化そうとしているジャケットを集めてみました。


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Orario / Tina

とりあえず似ていなくもないイラストで誤魔化してみるパターン。




アート系
Greatest Hits / Misia

アートっぽいアプローチで、リスナーの美の基準を混乱させるパターン。




泥棒
泥棒 / UA

つっこみどころを散りばめまくって煙に巻くパターン。




そして最後に究極の手法を。


胴体メイン
RISE / 岡本真夜

まさかの首から上カット。
よくこれ本人OKしたなっていう…。



以上、CDジャケットにおける様々な努力の考察でした。




  Sくん、ネタパクってごめんね(私信)




桜之宮公園&大阪城 

この間の日曜日、桜之宮公園に桜を観に行ってきました。

そのときの写真を。


桜ノ宮1

桜ノ宮2

桜ノ宮3

桜ノ宮4

大阪城と桜


そのままぶらっと歩いて大阪城公園まで。

どちらもとにかく凄い人出。
桜を観に行ってるのか、人を観に行ってるのか分からないぐらい。
人が写らないように桜を写すのに苦労するったらありゃしない。

でも桜之宮公園の中にある藤田邸跡庭園はよかった。
屋台などの立ち並ぶ通りからちょっと外れたところにあるせいか、人もそれほど多くなく、桜の他にも植物があったり、ちょっとした広場や池があったりして、少しゆったり出来ます。
あそこは結構おすすめかも。
また他の時期にも行ってみたいです。




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