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IN LOVE AGAIN 

ちょっと自分でもよく分かっていないんだけど、どうやら今恋らしきものをしている気がする。
何という回りくどい言い方だ。

ま、恋っていっても、相手のことを考えると胸が苦しくなるとかいうレベルのものではなく、単に顔を見れたら嬉しいとか、今日は話が出来てよかったとか、そんな感じなんだけど。
第一、ほとんど彼のこと知らないしね。
話するっていっても、ほとんど挨拶程度だから。

でも恋なんて所詮そんなものでしょ。
相手のことを知らなくたっていくらでも出来る。
むしろ知らないほうが盛り上がる、一方的な感情。
知らない部分なんて、勝手に妄想して作り上げりゃいいのさ。

斉藤和義も歌ってたし。
性格なんてものは頭の中で勝手に作り上げりゃいいって。

にしても今回の相手も、いかにも自分が好きになりそうなタイプだわ。
オシャレさんだし見た目そんなに悪くないんだけど、背が低いという…。

いや、決して背が低いのが好きという意味ではなく、そういうどこかしら隙のある人に惚れるんだよね、昔から。
完璧な人は駄目。気後れしちゃって。
隙だらけってのも困りものだけど、人間多少隙がないと、魅力を感じない。
自分だけかもしれないけど、そう思います。


ああ、それにしても年をとったなぁ、自分。
若い頃だったら、こういう相手が出来たらもっと突っ走ってたのに。
もっとあからさまに、後々思い出すと赤面するぐらいに「好き」というオーラを体中から発していただろうに。
そして決して叶わない恋心に悩み苦しんでいただろうに。

自然とブレーキをかけるようになったのは、果たして成長の結果なのか、単に鈍くなっただけなのか。
何にせよ、久しぶりにノンケを好きになったので、もう少しこの気持ちを楽しんでみたいと思います。




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ゴーストライター 

柴田淳のニューアルバム『ゴーストライター』が現在ヘビロテ中のはるとです。

最近あんまり彼女のブログ見てなかったんで、細かい事情はよく知らないんですが、どうやらこのアルバムは難産だったようで。
本人の精神状態とかも不安定だったらしいんですが、結構それがもろに出てるような印象のアルバム。
暗い歌詞も多い。
しかしただ単に暗いわけではなく、そこはかとなく希望が漂っているような気がして、そこが救いになってます。
「うちうのほうそく」みたいな可愛らしい曲もあるしね。

相変らず一曲一曲が長い(先行シングルの「Love Letter」なんて8分近くある)んですが、全く冗長な感じがないのはさすがとしか言い様がない。
それぞれの曲から魂を感じるというか、とにかく丁寧に作られたことが聴いていて伝わってきます。
この人のアルバムはどれもそうなんだけど、シングルとそれ以外の曲の温度差が全然ないんですよね。
今作はそれが特に顕著だった気がするな。


それにしてももう7枚目なんですねぇ、オリジナルアルバム。
作品を出すごとに世界観が濃密になっていくってすごい。





ゴーストライターゴーストライター
(2009/11/04)
柴田淳

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■悪人 

『悪人』 吉田修一

福岡市内に暮らす保険外交員の石橋佳乃が、携帯サイトで知り合った金髪の土木作業員に殺害された。二人が本当に会いたかった相手は誰だったのか? 佐賀市内に双子の妹と暮らす馬込光代もまた、何もない平凡な生活から逃れるため、出会い系サイトへアクセスする。そこで運命の相手と確信できる男に出会えた光代だったが、彼は殺人を犯していた。彼女は自首しようとする男を止め、一緒にいたいと強く願う。光代を駆り立てるものは何か? その一方で、被害者と加害者に向けられた悪意と戦う家族たちがいた。誰がいったい悪人なのか? 事件の果てに明かされる殺意の奥にあるものは? (引用)




とにかく面白かった。
今年読んだ中でもベスト3に入る面白さ。

上巻と下巻に分かれているんですが、全く長さを感じない。
それは単に面白いからというだけではなく、小説の構成にもよるのかも。
章ごとに語り手や主体を替えていくという手法。
そのおかげで比較的テンポよく、どんどん読み進められました。

もう一つのポイントは、方言じゃないでしょうか。
自分は今まで小説の中で方言を使われるのがあんまり好きじゃなかったんだけど、これを読んでその必要性というか、役割が身にしみて分かった。
だって、登場人物たちが話す方言(博多弁?九州弁?)のお陰で、すごく感情移入できたから。
これが丸っきり標準語で書かれたものだったら、こんなに感情を動かされることもなかっただろうなぁ。


それにしてもこの結末はかなり予想外でした。
実は下巻の後半に入った時点で、自分の中で勝手にいくつかの陳腐なお涙ちょうだい的ラストシーンが浮かんでしまっていたんです。
それはそれで泣けるんだろうけど、もしそんなラストだったらきっとここまで余韻を残す小説にはならなかったと思う。
さすが吉田修一。

ああ、光代に伝えてやりたい。
祐一が母親に金をせびることをヘルス嬢に話したときのエピソードを。
「どっちも被害者にはなれんたい」という言葉を。
光代にだけは祐一の本当の気持ちを分かってやって欲しいな。
じゃないとあまりにも切なすぎるから。


あ、あともう一つ印象に残ったことが。
祐一に殺害された佳乃の父親と、佳乃を峠で車から降ろした大学生との対決、祐一の祖母と悪徳業者の対決が象徴しているもの。
真面目に一生懸命生きている人間を笑って馬鹿にするような風潮に対する憤りのようなものが、この小説のもう一つのテーマだったような気がします。
最後に2人がそれぞれの敵と真正面から対峙するシーンは、どこかしら溜飲が下がるような気持ちがしました。

そういう意味でもいい小説でした。




悪人(上) (朝日文庫)悪人(上) (朝日文庫)
(2009/11/06)
吉田 修一

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悪人(下) (朝日文庫)悪人(下) (朝日文庫)
(2009/11/06)
吉田 修一

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10年ぶりの森高 

昨日10年ぶりに森高千里がミュージック・ステーションに出演してましたね。
恐らく多くの方がそうではないかと思うんですが、自分は歌ってる彼女の姿を目にするのはかなり久しぶりだったので、このニュースを見た時点でかなり興奮していました。

で、観た感想。

普通に綺麗。
でもやっぱり老けてた。
たぶんアイメイクと髪型のせいだと思うんですが、若干西川先生っぽかった。

でもほとんどブランクを感じさせない堂々とした歌いっぷりで、心配してたのが馬鹿らしく思えるぐらい声もよく出てた。
むしろ加齢により(?)声が若干太くなった感じがして、柔らかさすら感じました。
昔はもう少しキンキンしてたような。


今回は稲垣潤一のアルバムに収録されている「雨」のデュエットバージョンを二人で歌ってました。
それにしても稲垣潤一の扱いには涙が出そうになりました。
実は彼も15年ぶりの同番組出演らしいのに、しかも今回は先程も言ったように彼のアルバムの曲での出演なのに、完全にメインは森高。
トーク、カメラワーク、全てにおいてそんな感じ。

まあ、どうせならオッサンよりも綺麗どころ、という意味では仕方ないのかもしれませんが……(稲垣さん及びファンの方すいません。悪意はないんです)。
別にフォローするわけではないんですが、今回の稲垣潤一のアルバム、遊佐未森も参加してるんですよねぇ。
ちょっと気になる。レンタルでもしてみようかな。


それはさておき、これを機にまた歌ってくれないかなぁ、森高。
もうあのぶち切れソング(例:「ハエ男」「臭いものにはふたをしろ!」)みたいなのはさすがに歌わないだろうけど、今の彼女がどんな歌詞を書くのか興味がありますね。




大人になるのは淋しいことか 

以前新聞に、ある作家さんが「子供の頃の通学路を大人になって通ると短く感じるのは、単に体が大きくなったからではなく、それだけ情報収集力が落ちたから」というようなことを書いていた。
ああ、なるほどと思った。

確かに子供の頃というのは、道端にある何でもないようなものにもいちいち興味を示していたような気がする。
まあ、自分は比較的ボーっとした子供だったので、それほどでもないかもしれないけど。
それでも、別にどうということのない看板、店先、家の庭、人々、それらのものにいちいち興味の矛先を向けていた気がする。

大人になるというのは、色々なフィルターが目にかかるということなのかな。
よく言えば、情報を選ぶ能力が備わってくるというか。
道を歩いてて目に入ってくるもの全部にいちいち反応しなくても、あれはこういうものだとか、いちいち考えなくてももう分かってるから、ほとんどの情報をふるいにかけて落としてるんだろう。半ば無意識に。

子供はまだ知識や理解が経験として積み重なっていないから、本能的な意味でも目に入るもの全てを自分の理解の範疇に収めようとして、いわば必死に勉強しているのかも。
だから、あちこちに好奇心の触覚がレーダーのように反応して、大して長くない通学路が長く思えるのかなぁ。


だから、大人になって経験や理解が積み重なるのは決して悪いことではないけれど、少し淋しいことなんだろうと思う。




どうせなら 

どうせならこれぐらいキテレツにやって欲しい(笑)。





ていうか、レディー・ガガって初めてちゃんと聴いたわ(遅っ)。




キテレツ系 

数年前に「1 thing」でハマったエイメリーのニューアルバム『In Love & War』を買いました。



In Love & WarIn Love & War
(2009/11/03)
Amerie

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聴いてみて一つ判ったこと。
もう自分には、この手の音楽がどれも同じにしか聴こえない。
もっと言うと、どれもビヨンセにしか聴こえない。

たぶん最新のR&B好きな人たちには、これはすごくカッコいい音楽なんだろうなと思う。
現に自分が見ているブログでも評価高かったし。
でも自分にはもうこのアルバムの良さが分からない。

ただ、だからといってこれが駄作かどうかとはまた別問題な気が。
何度か聴いてみたけど、結構力作っぽく、そこそこよく出来てる印象だし。
「Heard 'Em All」の病み付き度が高いというのも確かに分かる。
エイメリーのボーカルも以前より迫力が増した感じ。


だから要するにこれはもう嗜好の問題なんでしょうね。
好きか嫌いか。それだけ。


それにしても最近の洋楽ってこの手のキテレツ系が多いな。
流行なんだろうけど。
でも正直もう飽きた。



「Heard 'Em All」

「Why R U」




日本を代表するコメディエンヌ 

サザエさんコス


香取慎吾を女に変換したら、観月ありさだと思う。




昨夜のこと 

昨夜何かマンションの廊下が騒がしいと思い、外に出て様子を見てみると、消防士や警察官が何人も右往左往しているのが目に入った。
一瞬火事かと思ったが、そうではなかった。
同じ階の一室で病人か何かが出たらしい。

しかしそれにしては、マンションの下には消防車が数台集まってきているし、パトカーや救急車も来ている。
当然近隣の住民達も何事かと集まってきていて、ものものしい雰囲気である。

うちの親が近所の人から集めたわずかな情報によると、どうもその家の旦那さんが帰宅すると、奥さんが倒れていたらしい。
消防士などが来ていたことから考えて、恐らくガスが漏れていたんだろう。
実際うちの父親は消防士に「ガス爆発のような音を聞きませんでしたか」と訊かれていた。

自殺か事故かは判らないが、たぶん奥さんはもう亡くなっていたと思う。
担架で運ばれてきた奥さんをチラッと見たが、顔まで毛布がかけられ、わずかにのぞいた足は作りもののように青白かった。

その奥さんが朝たまに顔を合わせて挨拶したことがあるあの人だったというのは、後で知った。




水と空でmisora 

前にツイッターで、「ケータイは高いから当分機種変しない」というようなことを書いたにも関わらず、結局しちゃいました、機種変。

ここ数日、各種パンフレットを見たり、町のauショップやら家電量販店やらに足を運んでリサーチにリサーチを重ね、選んだのがこちら。


misora

今年の夏モデルとして発売されたiidaモデルの第2弾機種、misora(みそら)のブラックです。


自分は元々ケータイにそれほど機能の高さを求めていなくて、出来るだけシンプルなものを持ちたいと思っていました。
でも最近のケータイは大抵高機能で、自分には不必要な機能がてんこもり。
その上、どの機種もごつくて、持ちづらく、メールも打ちづらいものばかり。
かといって簡単ケータイはアレだし……。

今回機種変を考え始めたのは、auの秋冬モデルが発表されたというのがあったんですが、どれも高機能だしやっぱりごつい。
どうやら今回は見送りかな、次回のラインナップに期待しようかな。
そう思っていた自分の目の前にさん然と現れたのが、このmisoraだったのです(大げさ)。

とある量販店でモックを触った瞬間、一目惚れならぬ“一触り惚れ”してしまいました。
何、このフィット感は……。
そしてこのシンプル極まりない形状は一体……。

このmisora、デザインが気に入ったのはもちろんなんですが、機能的にもかなり絞られています。
ワンセグなんて付いてないし、カメラも200万画素弱しかない。

でもそこがいいんですよね。
前の機種にはワンセグ付いてたけど、ほとんど観なかったし、カメラはデジカメ持ってるから問題なし。
むしろ200万画素でも十分普通に撮れるし。

それに機能が絞られてるとはいえ、必要なものは全部付いてるから、不足感は全くありません。


何より、デザインが超自分好み。
シンプルだけど、ちゃんとこだわりが感じられるカラーリング。
今日の昼間に機種変してから、用もないのに開けたり閉じたり耳に当てたりしつつ、眺めてニヤニヤしております(気持ち悪い)。

こういうシンプルな機種ももっと出してくれたらいいのに。
絶対ニーズはあると思うんだけどな。

長く使い続けられそうな1台です。



 misoraの詳しい情報はコチラ




敬称略 

本当にくだらない、まさにどうでもいいことなんだけど。

アグネス・チャンとか、ローラ・チャンとかは、もう敬称つけなくていいんじゃないかと思う。

あとマリー・ローランサンとか。
ついでにほっしゃん。とかも。




映画『重力ピエロ』 

というわけで、先日レンタルした『重力ピエロ』を観ました。


遺伝子研究をする兄・泉水と、自分がピカソの生まれ変わりだと思っている弟・春。そして、優しい父と美しい母。平穏に、そして陽気に過ごすこの家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった時、事件は始まる。謎の連続放火事件と、火事を予見するような謎の落書き(グラフィティアート)の出現。落書きと遺伝子暗号の奇妙なリンク。春を付け回す謎の美女と、突然街に帰ってきた男。すべての謎が解けたとき、24年前から今へと繋がる家族の"謎"が明らかになる―(アマゾンより引用)




原作の小説が好きだったので、その世界観をちゃんと再現してくれているか若干心配だったんだけど、その心配は無用でした。
かなり原作に忠実な内容。

もちろん細かい点でいくつか設定などが違ってたりするんだけど、全然気にならないし、むしろ映像化する上で分かりやすくするためには必要なんだろうなと。

キャスティングも絶妙で、誰一人違和感のある俳優はいませんでした。
岡田将生の「春」は特に適役。
陰のある美青年を好演してました。
鈴木京香の母親役もハマってたし。
それにしても渡部篤郎って悪役似合うよねぇ。


難を言えば、伊坂作品独特な感じのするセリフが、ちょっと文学的すぎて、実際人が口に出して言うところを聞くとややクサめに聞こえてしまう気がした。
特に、最後の方のサーカスのシーンで鈴木京香のセリフ。
あれはこの物語の肝というか、原作者が一番言いたかったことだというのは分かるんだけど(なにしろタイトルに繋がることですし)、まんまセリフで言うんじゃなくて、何というかもっと別の伝え方があったんじゃないかと思ってしまった。
難しそうですけどね。
まあ、これはそれぞれ感じ方によって違うんでしょうね。


前に観た『アヒルと鴨のコインロッカー』もそうだったけど、伊坂作品はちゃんと原作の良さを理解した人が映画を作ってる感じがしてよかったです。
と、ここで『アヒルと鴨~』について書いた記事を見直してみたら、この映画と似たような感想だったので驚きました。
この分なら、今後伊坂幸太郎原作の映画を観ても、感想は「以下同文」で済ませられそうです。
よかったよかった(全然よくない)。




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(2009/10/23)
加瀬亮岡田将生

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恥かいたっていいじゃない 

今日、久々に近所のTSUTAYAに行きました。
レンタルしたいDVDがあったので。

『片桐はいり4倍速』っていうDVDなんですけどね。
これ、前にマイミクさんが日記に書いてて、最近すごく観たくてしょうがなかったのです。

まあ、嫌な予感はしてたんですよね。
うちの近所のTSUTAYA、品揃え悪いから。
いや、悪いというか、自分が探してるものは大抵見つからないんですよね。

予感的中(全然嬉しくないけど)。
やっぱりどこを探しても置いてなかった。
店員さんに訊こうかなと一瞬思ったんだけど、このタイトルを口頭で伝える勇気が自分にはなかった。
「心のリズム飛び散るバタフライ」は訊けたのになー。

でも結構一生懸命探したし、あの店の普段からの品揃えを考慮しても、どうせ訊くだけ無駄だったのかも。


仕方なく新作コーナーを物色してたら、『重力ピエロ』が目に付きました。
これも前から観たかった映画。
原作の小説がすごくよくて、好きなので。

結局その1枚だけを持って、レジに向かいました。
そこでふと、以前ファミマで買い物した際にもらったレシートに、レンタルクーポンが付いてたことを思い出したのです。
Tポイントが30倍もらえるという……。
これは使わなくては。
早速そのレシートを財布から取り出し、店員さんに手渡します。
そして店員さんが一言。
「新作にはお使いいただけないんですよ」

……そうだったわ。
この手のクーポンって、新作には使えないんだよね、大抵。
しかもレシートにきっちりはっきり明記されてるし。
実は自分、前にも何度かこの手の過ちを犯しているのです。
どんだけ学習能力ないねん。

「来週まで使えますから、またお使いくださいね」と明るく、しかし若干申し訳なさそうにおっしゃる店員さん。
あんたが申し訳なさそうにする必要なんて、これっぽっちもないんだよ。
どう考えても100%こっちが悪いんだから……。

内心そう思いながら、『重力ピエロ』の入った袋を片手に店を後にしたのでした。


今度はちゃんとクーポン使えますように。
ていうか、恥かきついでに訊けばよかったわ、『片桐はいり4倍速』。




淋しくたっていいじゃない 


FC2トラックバックテーマ  第841回「ふと、さみしいな・・・と思うとき」




何かの歌の歌詞にもあったような気がするけど、実際に一人でいる時はさほど感じないんですよね、淋しさって。
自分の場合、誰かといる時、それもその時間が楽しければ楽しいほど、淋しさを感じる気がします。

もちろん楽しいことは楽しいんですが、心のどこかで、あー、この楽しい時間もいつか終わるんだなぁ、永遠じゃないんだなぁと考えている自分がいたりして。
以前元彼から、あんたはペシミストだと言われたことがあるんですが、こういうところがそうなのかなと確かに思います。
ま、別にペシミストでもいいやんって、今は開き直ってますが。


そういえば以前は淋しさを紛らわすためにハッテン場に通うという、自堕落といえなくもない、しかしゲイにありがちな方法を採ってたんですが、あれは駄目ですねぇ。
全然紛れないもんね。
むしろより深く淋しくなるし。
淋しさのアリ地獄、みたいな。

かといって、ネットで知り合った友達と集まって遊んでいても、あるいは彼氏といたとしても紛れやしないんですよね。
なら一体どうしたら紛れるのか。

たぶん紛らすことなんて無理なんじゃないかな。
淋しさは紛らすんじゃなくて、慣れるしかない気がします。
きっと。


36年生きてきてこの結論って。
どんな人生送ってきたんだか。




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