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■妊娠カレンダー 

『妊娠カレンダー』 小川洋子

ああ、妊婦さんの気持ちを綴った、ほのぼの系のお話ね。
読む前はそんな風に思っていたんだけど、いざ読んでみるとこれが大違い。

主人公のお姉さんが妊娠するんだけど、この姉がまあワガママ。
つわりが酷くて何も食べたくないというのは分かるんだけど、同居する妹にまで家の中で料理することを禁ずるんですよね。
においに耐えられないらしくて。

それを言われた妹がどうするのかというと、なんと庭で調理して食べるようにするんです。
妹どんだけ人がいいねん、と思わずつっこんでしまいました。
姉の鼻に栓でもつっこんでやりゃいいのに。

そして姉のワガママはどんどんエスカレートするんですが、一番むかついたのが次の部分。
姉はつわりが酷い間は何も食べたくない状態だったんだけど、唯一クロワッサンだけは口に出来たんですね。
で、毎日クロワッサンばっかり食べる日が続いた後に、ようやくつわりが治まってきた時、妹の「クロワッサン食べる?」という質問に対する姉のこの言葉。

「お願いだから、その甘ったるいおもちゃみたいな“クロワッサン”っていう言葉は、もう口にしないでほしいの」

はぁぁぁーーー?!
お前がクロワッサンしか食われへんって言うたんちゃうんかい?!

と、思わず心の中で叫び声を上げてしまいました。

ところがこの妹、またもや素直に姉の言うことを受け入れるのです。
きぃぃー、歯がゆい!
自分だったら姉の口に無理矢理クロワッサン押し込んで、両手で上あごと下あごを掴んで強制的に咀嚼させてやるのに。

他にも、夜中に突然枇杷のシャーベットが食べたいと駄々をこねだしたり、とにかくワガママ。
妊娠しているということを盾に、自らの欲望を周囲に押し付けているとしか思えない。


自分はここまで読んで少しげんなりしてきました。
ワガママな姉にイライラさせられ、従順すぎる妹にも呆れ果ててしまったので。


でも実は、ここからの展開がすごいの。
あるとき妹は、勤め先のスーパーで偶然グレープフルーツをもらうんです。
そして、それでジャムを作ったところ、姉がこれをことの外気に入って、またそればっかり食べるようになる。

ここで妹は、あることを思い出します。
アメリカ産のグレープフルーツに毒性の高い物質が含まれているという情報を。
その日から妹は、姉のために毎日グレープフルーツジャムを作り始めます。
わざわざアメリカ産かどうか確かめて買ったグレープフルーツを使って。


と、このようにあらすじを説明すると、ドロドロした嫌な小説に思われそうですが、文章自体が割りと淡々としているので、それほど陰湿には感じません。
でもそれが逆に怖かったり。
毒入りジャムを姉に与えながら、「どんな赤ちゃんが生まれてくるか楽しみね」とか言っちゃったりしますからね。この妹。


読む前と後とでこんなに印象の違う小説も珍しいかと。
個人的には好きだけど、それほど万人受けするような小説ではないような気がします(といいつつ芥川賞受賞作なんだけど)。




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「カバー」はいつから「カラオケ」のことになったのか 

カバーソングブーム(?)が起こってもう何年か経つわけなんだけど、最近のカバーものって酷い出来のものが多い気が。

個人的な意見ですけど、カバーするという行為はそれ相応の意味や目的を持ってなされなければならないんじゃないかと。
端的に言えば、オリジナルを超えないカバーなんて、する意味がないのではないかと思うのです。

それが無理なら、せめてアレンジなどを極端に違う方向性のものに変えるなどして、その曲について新しい解釈をもたらしてくれないと、意味がないような気がする。


カラオケレベルのものを「作品」として垂れ流されてもねぇ……。


なんてことを、最近有線でよく流れてるある歌を聴いて思いました。



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本文と↑のアフィリエイトは一切関係ありません




何味が人気なのか 

どうしても気になることがあって、サイドバーに投票を設置してみました。
いや、本当にどうでもいいことなんですけどね。

自分は袋入りののど飴をよく買うんですが、一番好きなのはノンシュガー系のフルーツのど飴、それも味が何種類か入ってるものなんです。
最近買ってるのは投票フォームにもあるように、レモン、青りんご、ぶどう、オレンジの4種類の味が入ったの。

その中から適当にいくつかカバンに入れておいて、随時取り出しては口に入れるのですが、正直青りんごとレモンが出た時は、「ああハズレだ」と思ってしまうんです。
決して嫌いというわけではないけど、ぶどうとオレンジの方がより好きなのもので…。

でも、どうもハズレのほうが出てくる確率が高いような気がして、先日数えてみました。
すると、1個ぐらいの差で、やはり青りんごの数が多かったのです。
たかだか1個ぐらい、と思われそうですが、どうせならオレンジかぶどうを多めに入れてくれたらいいのに、と思うのも人情。

ただ、ここで思ったのは、もしや世間的には青りんご味は人気が高いのかも、ということ。
一般的にぶどう味やオレンジ味は人気がないのかもしれない…。

そこで、思い切って投票コーナーを設けてみることにしたのです。
のど飴なんて食べないという方は、他のもの(アイスクリームとか)に置き換えて考えていただいても結構ですので、どうかお時間のあるときにでもご投票いただけたらと。

ちなみにうちのブログ、そんなにアクセス多くないんで、誰かが投票するだろうと思って静観してたらとんでもないこと(管理者の1票だけで終了とか)になる恐れがありますので、どうかその辺りご配慮いただきますよう…(何の脅しだよ)。




弱体化進行中 

ここ数日、のどの痛みに悩まされています。
風邪の引き終わりみたいな感じで、咳も出るの。
まあ、のどの痛み以外は何も症状がないので、まだましなんですが。

それにしてもここ数年、風邪の治り方がどんどん遅くなってる気がする。
いや、「気がする」なんて生ぬるいものではなく、確実に遅くなっている。

こんなのどの痛み程度だったら、20代の頃ならのど飴舐めまくって温かいものとか食べて、一晩寝たらすっかり治っていたはず。
熱が出るほどの風邪でも、一晩ゆっくり寝たら治っていた気がする。

それが今や、のどの痛みひとつに数日悩まされるという体たらく…。


養○酒でも飲んでみるかね…。
でもあれ、不味いらしいんだよねぇ。
それに結構値が張るしね。

やっぱりちゃんとスポーツとかして、体を鍛えるのが一番なんでしょうねぇ。




嘘はダメ、ゼッタイ 

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です。
今日のテーマは「約束を断りたいときの言い訳は?」です。

だれでも二度や三度、経験があると思います…他に用事が出来てしまい、
やむを得ずの決断、「ドタキャン」!
でも、もし、その約束が直前に迫っていたら??
…余計に断りにくい状況になった時、皆さん、どうやって断りますか?

私は、必ず電話で「ゴメンナサイ…。ゴメンナサイ...
第818回「約束を断りたいときの言い訳は?」




最近ネタがなくて、またまたFC2トラックバックテーマに頼っちゃいます。


一番最近使った手。
「友達の親が亡くなった」

ええ、罰当たりでございます。


でもね、どうしても気が進まなかったのですよ。
ちょっとした職場の飲み会だったんですけどね。

自分、ちょっと変なのかもしれないんですが、職場が和気藹々としているのが好きじゃないのです。
いや、何も殺伐とした雰囲気がいいとまでは言わないんですが、馴れ合いみたいになるのが嫌なんですよね。
特にオバちゃんを初めとする女子にありがちな(若干偏見入ってますが)、仲良しクラブっぽい感じとか。
反吐が出る、とは言いすぎかもしれませんが、嫌いなんです。

本当はそういう集まりも大切だということは分かってはいるのです。
コミュニケーションとかね。そういう意味合いにおいて。
でも嫌なものは嫌。
だから、何回かに一回は都合が合わないと言って欠席しちゃったりします。
まあ、うちの職場は比較的飲み会とか少ないので助かるんですが。


ただ、出たら出たで有益な情報が手に入ったりもするという面は否定できません。
誰が誰と仲が悪いとか、誰が誰の悪口を言ってたとか、あの人は嫌われてるとか。
そういう人間関係のドロドロって、なんでこんなに甘美なものなのだろうか。

ああ、我ながら根性腐ってるわ…。




パクロスにはまる日々 

こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です!
今日のテーマは「懸賞に応募したことはありますか?」です。

みなさん!突然ですが、懸賞に応募したことはありますか?
懸賞って、当てようと思うと当たらなくて
送ったことを忘れた頃に、当たってたりしますよね。

水谷は、小学生の頃、マンガ雑誌に応募したりしてました。
でも、残念ながら「もれなく当選」のもの以外、当たったことがありませ...
第817回「懸賞に応募したことはありますか?」




あります。ていうか、現在進行形で応募はしてます。
前にも書いたかもしれないけど、ケータイのアプリで『懸賞パズルパクロス』っていうのがあって、はまってます。
時間を見つけてはちまちまパズルを解き、懸賞に応募する日々。

自分がはまってるのは、ナンプレ(いわゆる数独)なのですが、おおかた解き方のパターンは網羅しているので、ほとんどのパズルは迷うことなく解けるのです。
ただ、ごく稀にどうしても解けない問題が。
自分が知ってる解法のどれを使っても、どんなに考えても解けない問題があるのです。

その問題は一応保留して、次の問題をどんどん解いていきます。
そして、今なら解けるんじゃないかという時期を見計らって再チャレンジするんですが、やっぱり駄目。
もしや問題に何らかの瑕疵があって解くことができないんじゃ、とも思ったりするんですが、このパズルは結構沢山の人がやってるみたいなので、そんなことはないと思うんですよね。
そんな瑕疵があれば誰かが製作者側に告げると思うので。

ああ、いつかあの難題が解ける日が来るのだろうか。
そのためには、今の自分が知らない解法を発見しなくればいけないのかもしれません。


それはそうと、このアプリの懸賞に応募し始めて早数年。
いまだに一度も何も当たったことがないというのは一体…。
それだけ応募者が多いということなのか。
でも自分、こういう運全然ないんですよねぇ。
男運も金運もないしなぁ。
一体何運ならあるのかしら…。
はぁ。




幸せであるように 

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。
本日のトラックバックテーマはプレゼントつき!
そんな今日のテーマは「がんばれ!と応援したい人・モノ」です。

今回のトラックバックテーマは、
映画「風が強く吹いている」の試写会ご招待のプレゼントつきです

映画「風が強く吹いている」は、普段マラソンとあまり関係のなかった
8人と、天才ランナー2人の、合計10人が箱根駅...
第816回「がんばれ!と応援したい人・モノ」





久々にFC2TBテーマに挑戦。


最近見かけなくなったんだけど、少し前まで毎朝のように見かけてた男の子(たぶん18ぐらい?)がいたんです。
彼はいわゆる障害者。
自分は正直障害の種類とかあんまり詳しくなくて間違ってるかもしれないけど、恐らく軽い知能障害があるのではないかと。

その子がね、すごく可愛いんですよ。
いつもニコニコしてんの。
実際どうなのか分からないけど、幸せそうな感じに見えるんです。
真夏の暑い時はタオルを首に巻いて、毎朝楽しそうに歩いてる彼を見てると、何だかこっちも幸せなような、でも少し切ないような気持ちになってくる。

彼がずっとあの笑顔で生きていけたらいいのになぁなんて、思わず応援というか、祈りたくなるような気持ちになるんです。


でも同時に、自己嫌悪の気持ちも湧いてくるんですよねぇ。
もしかしたら自分は心のどこかで彼のことを見下しているんじゃないかって。
一見優しい気持ちで応援してるように思えるけど、本当は自分が彼よりも上だと思って、安心しているだけなんじゃないのかって。

そもそも自分なんて、人に頑張れとか言えるような人間じゃないんですよ。
その前にお前が頑張れよって言われても仕方のない立場ですし。
そんな自分が応援とか同情なんていう気持ちを持つこと自体が、彼に対して失礼なんじゃないのかと思うのです。
大体言われなくても彼は頑張ってるわけだしね。
ああ、なんて嫌な人間なんだろう、自分は。
彼と擦れ違うたびにこんなことを考えてしまいます。



…あら、気づけばいつも以上にネガティブな文章に。
まさかほうじょうも、こんな暗い記事にトラバされるとは、夢にも思うまい。




■ゆめつげ 

『ゆめつげ』 畠中恵

江戸は上野の小さな神社で神官を務める、のんびり屋の兄・弓月としっかり者の弟・信行。夢に入って過去や未来を見る「夢告」が得意な弓月だが、迷い猫を捜せば、とっくに死んで骨になった猫を見つけるという具合で、全く役に立たないしろもの。が、何を見込まれたか、大店の一人息子の行方を見てほしいという依頼が。礼金に目が眩み弟をお供に出かけたものの、事態は思わぬ方向に転がって…。大江戸・不思議・騒動記。(引用)



人気シリーズ『しゃばけ』と同じく、時代もの+不思議という、畠中恵お得意のパターン(?)。
ただ、こちらのほうが若干『しゃばけ』よりもシリアスめかなと。
最後、ちょっと切ない感じの終わり方だけど、一応ハッピーエンドなので読後感はいいです。


そういえば以前、この著者の現代ものの小説を読んだんだけど(『百万の手』)、なんかキャラクターの設定に現実味がなかったんですよね。
漫画的というか。

でも時代ものだと、それが目立たない。
時代ものってある意味ファンタジーだからかも。
同じ日本のこととはいえ、その当時の生活や風俗については、誰も実際に見たことがないという点で。
だから、多少デフォルメされた人物造形でもあまり違和感がないのかもしれない。

その辺り、この著者が現代小説を書いていく上での課題かも、などと分かったようなことを思ってしまいました。




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畠中 恵

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エネゴリくん 

ENEOSのエネゴリくんシリーズの一連のCMが、どうしても笑えない自分は、やはりどこかひねくれているのかもしれません。

笑えないどころか、何ならイラッとするし。

何が駄目って、押し付けがましいんだよね。
ほら、私たち面白いこと言ってるでしょ?シュールでしょ?みたいな。
恐らく素直な性格の方々は、親切にそのまま額面どおりに受け止めてあげるんだろうけど、狭量かつ意地悪な自分にはそれは無理っぽい…。

いや、一応何度か頑張ってみたんですよ。
体調のいいときとか、もしかしたら笑えるんじゃないかと思って。
あるいはクラブでDJとかやって周りが引くぐらいにハイテンションになれば、笑えるんじゃないかと思ったりもしたんですが…。

でもやっぱり無理。
クスリとも笑えない。


それでもこのシリーズが結構長く続いていて、新作を作り続けているところを見ると、おおむね好評ということなんでしょうかね。

うーん、分からん。




あと、「エネルギーをステキに エネオス」とか、「カラダにピース カルピス」みたいなのは明らかにこじつけっぽいし、何か嫌な感じがして好きじゃないけど、「シオノギ(SHIONOGI)にはSONGがあります」ってのはギリギリ許せる感じがする。
それよく見つけ出したな、という感じ。

あれ、どういう過程で誰が発見したんでしょうね。
どうか広告関係の人じゃなくて、シオノギの社員とかが発見者でありますように。
そしてその人は社長賞とかもらってたりしたら、ちょっと素敵なお話ですよね。

などと、いい人っぽく締めてみました。
以上。




ちょっと気になる 

毎朝出勤時に擦れ違うオジサマがめっちゃカッコよくて気になってます。

推定178×80×50?
顔は若干ゴリラ系だが品は悪くなく、ガッチリ骨太な感じ。
清潔感もある。
一応スーツ姿だけど、普通のサラリーマンっぽくないんですよね。

一度全然違う時間に違う場所で偶然見かけたことがあって、もしかしたら縁があるのではないかと勝手に運命感じてしまってた自分。
ええ、馬鹿ですとも。

別にオジサン好きというわけじゃないけど、ああいう人ならいいよなぁ…。

一発やらせてくれないかしら。


何だこの記事。




『LIVE AT BUDOKAN』 

秦基博くんのライブDVD『LIVE AT BUDOKAN』を観ました。



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秦 基博

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もうね、この人はなんて楽しそうに歌うんだろうと。
いい意味で力が抜けてるんですよね。
声もすごく伸びやかだし、観ていて気持ちよくなってくる。

1曲目いきなり「僕らをつなぐもの」から始まって、おいおい地味なオープニングやなぁと思わせつつ、2曲目の「色彩」で一気に盛り上がるという構成の素晴らしさ。
グッと心がつかまれます。

構成といえば、曲の並びですが、バラード系、ミディアム系、アップテンポ系のパートが結構きっちり分かれていて、かっちりした印象でした。
例えば「Lily」の後に「赤が沈む」を持ってくるというように、似た雰囲気の曲を固めていた気が。
そのお陰で緩急のはっきりした、メリハリのあるライブになっていたように思えます。

でもほんの少し残念だったのは、「鱗(うろこ)」の後に「フォーエバーソング」が続いたこと。
「鱗」は秦くんの曲の中でもテンポが速めの曲なので、どうしてもその後の「フォーエバーソング」が妙にもたついて聞こえる。
「フォーエバーソング」は軽快で爽やかなところが魅力の曲なのに、ちょっとその良さが半減しちゃってるんですよね。

あと個人的には「dot」もやって欲しかったなー。
まあ、これは個人的に好きな曲というだけの理由なんで、別にいいんですけど…。


それにしてもいいライブですねー。
全体的に地味なんだけど、すごく温かみがあるし一体感もある。
ラスト(アンコール2曲目)の「新しい歌」の、オーディエンスのコーラスをバックに秦くんがフェイクで歌うところなんて、思わず胸にこみ上げるものが。


ああ、次回はぜひライブに足を運んでみたいもんです。
やっぱり生で観なくてはね。




やっぱり黒が似合う 

さっきアマゾンのサイト見に行ったら、いつの間にか古内東子の新曲「A to XYZ / スロウビート」のジャケットがアップされてました。


a to xyz



おお、なかなかカッコいいやん。
服着たままジャグジー入ってる様子をイメージしたそうです(嘘)。

曲の方はまだ聴いてないんですけど、結構期待してるんですよねー。
早速予約注文しました。

あと、このシングルでコラボしてるKREVAのニューアルバム『心臓』の、アマゾンでの評価がやたら高いのも気になる。
今度レンタルでもしてみましょうかね。




『BEST FICTION TOUR』のDVD観ました 

安室奈美恵のライブDVD『BEST FICTION TOUR 2008-2009』を観ました。


相変らずすごいパフォーマンス。
全30曲ほとんど踊りっぱなし。
圧巻としか言いようがないです。
あと今回は割とセットや衣装も凝ってた気がするなー。


ただ、リリース前からちらほら耳にしていた噂どおり、編集(カメラワーク?)はクソやわ。
観づらいったらありゃしない。
特にアップテンポの激しい曲調のは最悪。
やたら映像を切り替えるから、目がついていかない。
あれ、安室ちゃんどこ行った?って感じで、思わず探してしまうほど。

曲のスピード感や迫力を表そうとしているのかもしれないけど、余計なお世話なんですよ。
あれなら普通に正面から映してるほうが余程まし。
しかも、意図的なものかどうか知らないけど、ピンボケが多いんですよね。
本当にプロの編集かと、思わず疑いたくなるような仕上がりには心からガッカリです。
そこじゃないねん、観たいのは!っていう箇所が多かった。

個人的に酷いと思ったのは、「It's all about you」「Queen of Hip-Pop」
この2曲、安室ちゃんのパフォーマンスは神なのに、編集がクソすぎて腹が立つほど残念。
「It's ~」に関しては前のPLAYツアーのDVDと比べてみたんだけど、全然あっちの方が観やすかった。
パフォーマンス自体は断然今回の方がいいのに。


と悪い点ばかり書いてますが、もちろん全体的には良かったんですよ。
「NEW LOOK」はめちゃ可愛かったし、「Dr.」が意外にライヴ映えするのもびっくりだったし、「WILD」「BLACK DIAMOND」「WHAT A FEELING」もカッコよかった。「Top Secret」を25曲目に持ってくるという勇気にも感動しました(結構難易度の高そうな曲なので)。
さすがに30曲は多すぎたのか、アンコール後の3曲は息が上がってたけど、それでもよく歌ってた方じゃないでしょうか。

でもねぇ、やっぱりある意味彼女の集大成的なツアーなんだから、もう少しちゃんと編集した形でDVD化して欲しかったと思うのですよ。
返す返すもそれは残念。








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和歌子の自然体 

最近見たCMですごく面白かったのがあったんですよ。
でも一度しか見たことがなくて、それ以降全然見かけないんだよね。

酒井和歌子が出てる、セサミンのCMなんですけどね。
私も愛用しているんですけど、こういう効果があってすごくいいの、というセリフをいかにもセリフじゃないという体で語るというパターンのやつ(例:真矢みき@「茶のしずく」)。

ただ、ひとつ他のCMと違っているのは、酒井和歌子のセリフが全くセリフ調じゃないの。
真矢みきのわざとらしさに比べたら、もう天と地の差。
本当に自然体。
ていうか、あれは本当に普通に喋ってるだけっぽい。
女優の演技力とかじゃなくて。

それは、実際にCMを見たら一発で分かります。
だって、何が言いたいのかさっぱり分からないんだもん、酒井和歌子。
あまりにも普通におしゃべりしてるもんだから、CMとしての要点が全然見えてこない。

でもそこはご安心を。
ちゃんと画面下に字幕が出ていて、和歌子のグダグダトークをアカデミー出版ばりの「超訳」(例:シドニー・シェルダン)で無理矢理CMに仕立て上げてますから。
「え、今言ってたのはこのことなの?!」みたいな。
まあ、あれがなければ、本当にただの和歌子の近況や趣味の話にすぎないですからね。


とここまで語っておきながら、内容についてはうろ覚えなんですよねぇ。
だって一度しか見たことないから。
あれは本当に流れてたCMなのだろうか。
検索しても全然ヒットしないのはなぜ。
何か狐につままれたような心持ちなのです。

ああ、願わくばもう一度あのCMを見てみたいもんです。
でも実際に見たらそんなに言うほどでもなかったりしてね。
人は思い出を美化しすぎる生き物ですから(ちょっと違うような…)。




Shakiraの面白ビデオについて 

既にあちこちでネタにされてるので、今更書くのもどうかとは思うんですが、一応。


 Shakira 「She Wolf」


これはきっとカッコいいんですよね。
決して笑わせようとしているのではないんですよね。

我々一般人には「面白い」という感想しか思い浮かばないんですけど。




別れの季節にはまだ早いけれど 

最近、以前から交流のあったブログや、交流はなくてもよく見てたブログが、更新が途絶えたりブログ自体なくなってしまったりということが目につく気が。
ある程度ブログを続けていると、色んな出会いや別れがあるのは当然のことだけど、やっぱり淋しい。

思えば自分がブログというものを始めた当初(確か03年か04年ぐらい)から今まで、どれだけの人と出会ってきたんだろう。
思い返してみると、色んな人のことが頭に浮かぶ。
もちろん同じゲイの人も多かったけど、ノンケの男性や女性とも結構交流があったなぁ。
趣味を通じて知り合ったノンケの彼、3人の子供を女手一つで育てていた彼女…。
あの人たちは今どうしてるんだろう。
元気にしているんだろうか。


ネット上の付き合い、特にブログを通じて知り合った人たちとの交流って、深いんだか浅いんだかよく分からない。
顔も知らない相手との交流、しかもネットという限定された空間の上のみでの交流という意味では浅いように思えるんだけど、家族も知らないような自らの一部をネット上に吐露することによってそれを共有している他人との交流を、果たして浅いの一言で片付けていいものかどうか。
ある意味、人生の一部を共有しているとも言えなくもないような関係なのではないだろうか。
まあ、ちょっと大げさに言いすぎかもしれないけど。

そんな人たちとの関係だって、相手が「もうやーめた」ってそこから遠ざかってしまえば、それでおしまいなんだよね。
もちろん実際に会うような友人になっていたり、メールのやり取りでもあれば別かもしれないけど。
そう考えると、やっぱり浅い関係なのかなぁ。
どっちやねん、って感じですね。


自分もたまに、もうブログなんてやめようとか、更新するのが馬鹿馬鹿しく思えるときがあるけど、止めるときはせめてちゃんとけりをつけてから止めようと思ってます。一応ね。
別に誰もそんなの望んでいないかもしれないけど。
ま、あくまで自己満足ですからね。




ホントは八方美人のくせに 

うちの職場に最近新しく入ってきたバイトの女の子(18ぐらい)がいるんだけど、なかなか馴染めないみたいなんです。
同じ年齢ぐらいの人がいないというのが大きな要因になってるのではないかと推測してるんですが。

うちの職場は圧倒的に女子(主にオバちゃん)が多いんです。
で、これはうちの職場が特に顕著なのかもしれませんが、女というのは結構冷淡というか、新人さんに気を遣って話しかけるという行為をあまりしないんですね。
出勤してから仕事が始まるまでの空き時間なんかに新人さんが所在なさげにポツンといても、ほとんど誰も話しかけない。
従来からのグループだけで話が盛り上がってたりする。

ただ、かく言う自分も彼女たちのことを批判は出来ないんですよねぇ。
同じように前からいる人たちばかりとついつい喋ってしまいがちなので。
まあ、18歳女子と何を喋ればいいねん、ていうか18歳女子に興味ないし、という根本的な問題はあるわけですが。

ただそれでも、やっぱり話しかけてあげたほうがいいのかな、なんて思ったりします。
新しい環境に馴染むまでって結構しんどいですし。


ああ、なんて優しい性格なのかしら。
などと自画自賛しつつよくよく考えてみると、それが決して優しさからくるものではないという事実にあっさり思い至りました。

本音を言うと、もしこのまま馴染めなくて彼女が辞めるようなことになったら、恐らく寝覚めが悪いだろうな、だったら少しでも話しかけておいたほうが後々気が軽いかも、という思考が半ば無意識のうちに自分の心の中で働いているのです。

いや、何もだからといって自己嫌悪に陥るだとか、自分は腐った人間だなどと今更分かりきったことを述べるつもりはありません。
ただ、その自己弁護のための優しさを、一瞬でも本当の優しさと勘違いした自らの思考回路に驚いているのです。
どんだけ表面的にしか捉えてないんだか。


というわけで、やっぱり彼女に気を遣って話しかけるのはやめておくことにします。

大体さぁ、ちょっと馴染めないぐらいで辞めるような子は、遅かれ早かれ辞めていくんだよ。
そもそも自分から馴染もうとする努力が必要なんじゃないの。

と、突然本性を現して冷淡になる自分。
別に今更嫌われることなんて怖くないもんねー、と強がって終わりにします。




足の踏み場もない 

20090906001439
 
猫じゃなくても入れねえよ…。
 
 
 

セックスの最中の褒め言葉を信用するな 

さっきiPodから宇徳敬子の「きれいだと言ってくれた」が流れてきたんですけど、よくよく聴いてみると歌詞がすごいのです。
ちょっと書き出してみると…


贈り物が届く 記念日の夜に
あなたは帰らない 三日月が滑り出した
まばゆいほどのダイヤモンド 首に飾るより
テーブルの向こう側にあなたがいて欲しい
小さな命を抱えて
汗ばむ素肌絡め合いながら 私の中泳ぐ人
巡る季節記憶を辿れば いつも泣いてばかりいた
せめて今夜はその涙を 口づけで拭って

(注:耳で聞いたまま書き出してるので、歌詞カードの表記とは違うと思われます)




まず出だし。

贈り物が届く記念日の夜に あなたは帰らない 三日月が滑り出した



何かは分かりませんが、恐らく2人にとって特別な記念日なんでしょうね。
どこからか祝福の品も届くというのに、どうやら彼氏(旦那?)は帰ってこない様子。



まばゆいほどのダイヤモンド 首に飾るより テーブルの向こう側にあなたがいて欲しい



そりゃあせっかくの記念日なんだから、2人で祝いたいですよねぇ。
ダイヤモンドなんて要らないの。あなたさえいてくれれば。
みたいな感じでしょうか。



小さな命を抱えて



…え?小さな命って?
赤ちゃん?
もしかしてさっきの贈り物って赤ちゃんのこと?
赤ちゃんが生まれるという大事な時に、旦那が帰ってこないってこと?
それはちょっと冷たいですね。
仕事の都合か何かですかね。



汗ばむ素肌絡め合いながら 私の中泳ぐ人



そして唐突に始まるセックス描写。
この結果子供が出来たということを表現しているんでしょうか。



巡る季節記憶を辿れば いつも泣いてばかりいた せめて今夜はその涙を 口づけで拭って



この部分を読むと、どうやらこの旦那には泣かされっぱなしだったことが読み取れます。
せめて赤ちゃんが生まれる今夜ぐらいは私を悲しませないで、という気持ちが素直に綴られています。
どうやら旦那は仕事で帰ってこないわけではなさそうな予感。



と一番の歌詞はここで終わるんですが、二番には「哀れなほどに嘘が下手な恋人」という歌詞もあったりして、どうやらこの旦那は浮気しているんじゃないかということをほのめかしています。

その上「汗ばむ素肌絡め合いながら きれいだと言ってくれた」という歌詞まで。
ここに関してはこの女の認識も甘いと思うのです。
セックスの最中の褒め言葉なんて、その場限り100%、混じりっ気なしのその場限りだというのに。
まあ、これは自分の経験に基づいたデータなんですけど(どんなセックスライフを経てきたんだか)。


とにかく、この二人はもう終わりですよね。
子供はちょっと可哀想なんですが、何とか女手ひとつで無事育て上げて欲しいものです。
この女も、これに懲りてもう少し男を見る目を磨かないとね。
「セックスの最中の褒め言葉を信用するな」という言葉を、いつも忘れずに生きていって欲しいと思います。




それにしても宇徳敬子…、涼しげな顔してまさかこんなディープな歌を歌ってるとは。
ていうか自分が穿った見方しすぎてるんだろうか。




砂時計砂時計
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宇徳敬子

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ざこば師匠 

また桂ざこばが爆弾発言!「公明党落選候補は信心が足りなかった!?」


桂ざこばってそんなに好きではないけど、見直したわ。
それに引き換えテレビ局の対応ったら。
だって現実に出来てないやん、政教分離。
所詮テレビなんて建前しか放送しないということが、改めて分かりました。




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