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夏の終わりの風物詩 

今年もカツオの宿題ネタは健在でした。

ただ、例年よりもマシだった。
だって今年は自由研究の宿題だけしか残ってなかったみたいだから。

去年まではもっとドッチャリ残ってて、家族総出で取り掛かってたのにね。

成長か。



とりあえず来年に期待。

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今月の本棚 

気がつけばもう8月31日。
思えば今月はよく本を読んだなぁ。

本当は感想をこのブログに書こうかと思ったんですが、本の紹介があまりにもヘタクソなので書く気がしなかったのです。
ただ、全く何も書かないのもあれなんで、ミクシィのレビューに簡単に書いたりしてました。

今日はそれを一部ご紹介。



『ブルーもしくはブルー』 山本文緒

読み始めたら止まらなくて、3時間ぐらいで一気に読んだ。
とにかく怖い。
ドッペルゲンガーという、ある意味非日常な現象をテーマに扱っているのに、全く突飛な感じはなく、とにかくリアル。
ホラーとしても読めるし、ファンタジーとしても読める。
しかも質がすごく高い。





『百万の手』 畠中恵

出だしを読んでライトめな小説かと思いきや、クローン人間という意外に深いテーマに突っ込んでいる。
キャラもそれなりに魅力的だし、ストーリーもよく出来ている。
ただ、若干展開に粗が目立つし、ラストで語られる犯人の動機などもいまいち納得しきれない部分があった。
とはいえ、ぐいぐい引きつける文章はさすが。





『眠れるラプンツェル』 山本文緒

最近ハマりつつある山本文緒。
彼女の作品には言葉で言い表すことが難しい色んな感情が丁寧に描かれていると思う。
特に孤独感。
結婚していようが、家族がいようが、独身であろうが、誰もが心の片隅に抱えているような孤独感に、胸が締めつけられる思いがする。
切ないけれど、どこか希望もあるようなラストがとても印象に残った。





『ダレカガナカニイル…』 井上夢人

最後の最後までページをめくる手が止まらず、物語の世界に引き込まれた。
結構な長編の割に一気に読めたのは、設定も面白いし、人物の心理もよく描けているからだと思う。
ただ、結末は少し物足りないような。





『紙婚式』 山本文緒

様々な結婚の形を描いた短編集。
個人的にはこれまでに読んだ山本文緒の作品の中で、最も理解しづらかった。
というのも、各編の登場人物に全く感情移入できないパターンが多かったから。
とはいえ、決して面白くなかったわけではない。
彼女の小説に共通して描かれている、当たり前の日常に潜む気持ち悪さとか違和感みたいなものが今作でも描かれていた。
前半の4編なんて特に、下手なホラーよりも余程怖い短編だと思う。





『ローズガーデン』 桐野夏生

表題作の「ローズガーデン」が一番よかったかも。
桐野夏生ってこういう、人間の本性の部分みたいなのを描かせたら天下一品だと思う。
『残虐記』に通じるような、おどろおどろしいものを感じた。





『ブラック・ティー』 山本文緒

誰もが犯しがちな日常の小さな犯罪をテーマにした十編からなる短編集。
面白かったのもあれば、何が言いたかったのかいまいち分かりにくいのもあり。
個人的には最後の「水商売」がよかった。
漠然と感じる、生きるということの不安さが描かれていて、よく出来た短編だと思った。





『柔らかな頬』 桐野夏生

最初から最後まで、それこそむさぼる様に読んでしまった。
陳腐な言い方かもしれないけど、人間の業の深さをここまで描いた著者の筆力に圧倒される。
細かいところで色々粗がある気もするが、そんなのは気にならないほど引き込まれた。
さすが桐野夏生。





『ファースト・プライオリティー』 山本文緒

31歳の女性をテーマにした31編の短編集。

さすがに31編もあると面白いのとそうでもないのがあるが、数編に1つははっとさせられたり胸を打たれたりするものがあり、まあまあよかった。





『長崎乱楽坂』 吉田修一

任侠ものにはあまり興味がなく(この小説自体は任侠ものではないが)、途中までは若干読んでて気が乗らなかったんだけど、やはり読み進めるうちに面白くなっていく。
ある意味特殊な環境に育った主人公・駿。
一時は栄えていた一家の隆盛と没落。
過去にとらわれ、過去の中にしか生きられなくなった駿の気持ちが何となく分かるような気がして、最後は切なくて涙が出そうだった。





『スカイ・クロラ』 森博嗣

正直好きな感じの文章でなく、自分には少し読みづらかったんだけど、どこか惹かれる部分もあったので結構一気に読めた。
ただ、読みづらいのはずっと主人公の一人称の視点で書かれているくせに、ほとんど感情面が描かれていないからだろう(設定上仕方ないんだけど)。
最後にその辺りも含めて色々分かってきて、待ち受けるのは切ない結末。
これまでに読んだことのないタイプの小説だった。









山本文緒月間。
そんな言葉が思わず出るほど、よく読んだなぁ。山本文緒。
短編集は、玉石混交とでもいいましょうか。
時々おおっと思うようなものに出会ったりして、結構はまりました。

来月はどれぐらい読むか分かりませんが(といいつつ今日も2冊買ったけど)、また何かしらの形で感想を紹介できたらいいなと思います。

咲く花枯れる花 

20080830183754


うちの母親が買ってきたハイビスカスが、先日ようやく咲きました。
でも一日で花がしぼむんです。
 
朝咲いて夜しぼむ。
翌朝また開くのかと思いきや、閉じたまま枯れていく。
 
だったら咲いたまま枯れたらいいのに、と思うのはワガママなんでしょうか。
 
 
 
 
あ、ちなみに。
例のハエトリ草、枯れちゃいました…。
 
植物って難しい(-.-;)

ちょっとどうしたの~ 

何となく中山美穂な気分だったので、いつものようにYouTubeの旅に。
初期もいい曲多いけど、結構中期(?)もいいのが多いと思う。




「MELLOW」


この曲はイントロがとにかくカッコいい。
こういうどこか大げさな感じのアレンジの曲って好き。





「MIDNIGHT TAXI」


この曲はホントに名曲だと思う。
バラードが多い印象がある彼女だけど、一般的に人気がある「You're My Only Shining Star」に匹敵するのでは。
飛鳥涼って何気にすごいですよね。
あと彼女の場合、歌唱力がそれほどないのにバラードはそこそこ歌えてるのが不思議。





「Rosa」


「ワン、ツー、スリー、フォー」の掛け声が妙に耳に残る(笑)。
歌詞も結構インパクトが強い曲。
今聴いても全く古く感じない。
個人的には、モノマネ番組でしのざき美知(名前うろ覚え)が真似してたのを思い出します。





「Sea Paradise-OLの反乱-」


珍しく冒険している曲。
何となくこういうのってキョンキョンの方がやりそう。
そして似合いそう。
サビの高音の部分はちょっと歌うのが辛そうですが、それもまたよし。






今日は以上です。
ではまた。

もう少し詳しく 

サークルKサンクスのATM、バンクタイムのCM(たぶん関西地区のみ)を見るといつもモヤモヤした気分になってしまう。



なんであのOLさんはお金下ろした後に髪をふぁさーっとほどくの?

なんでテニスの素振りするの?

なんでみんな一仕事やり終えたみたいなスッキリした笑顔で立ち去るの?



ATMってお金下ろしたり預けたり機械ですよね。

じゃああれは「お金下ろせてよかったー」、あるいは「振り込めてよかったー」ってこと?
その安堵感から来る、髪の毛ふぁさー?
達成感を表すための素振り?


分からん。
情報量が少なすぎるのか、あるいは自分が何かを見落としてるのか…。

少なくとも、自分にはATM使用後にあんなに爽やかな笑顔になった経験はない。
必要だからお金を下ろす。
同じく必要だから預金する。
それだけ。

…謎。





 CMはコチラで…http://www.banktime.jp/sp/index.html

私は今爆笑していますアピール 

昨日電車で乗り合わせたバカ女子高生どもが、例によってギャアギャア五月蝿くて、思わず殺意を覚えてしまったはるとです。

やつらの声自体ももちろん五月蝿かったんですけど、笑いながらバシバシ手を叩いていて、その音がもう不愉快極まりなくてしょうがない。
久々に胸クソが悪くなりました。言い過ぎか。


ところであの笑いながら手を叩くという行為、一体いつからポピュラーになったのでしょう。
昔からありましたっけ?
少なくとも自分の周りでは見かけなかったような。

個人的な見解では、あれはテレビでタレント達がやり始めたのを真似してやっているんじゃないかと思ってます。
バラエティ番組なんかでよく見かける光景。
大して面白くもないのに手を叩きながら馬鹿笑いしているタレント。
その真似なんじゃないのかな。
知らんけど。


あれ、大っ嫌いなんですよねぇ。
テレビでタレントがやってるのも嫌いだけど、それを一般の人が真似してやるというのはもっと嫌い。
何か下品な感じがして。

拍手するということは本来素晴らしい行為だし、大笑いするという行為も決して不快なものではないのに(もちろん状況によるけど)、その2つを組み合わせるとなんであんなに品がなくなるんだろう。
いや、組み合わせるからこそ下品なのか。
同時にやるなってことか。



ま、とりあえず公共の場では静かにしましょうね、ということで。

夏の思ひ出 

というわけで行ってきました。
りんくうプレミアムアウトレット。略してRPO(今考えた)。



りんくう1


りんくう2




出来るだけ早目に行こうと考え、12時前に到着予定の関空快速に颯爽と飛び乗った私。
ちゃんと一人がけの座席も確保し、順風満帆な滑り出しでありました。

そこまではよかったのです。
そう、そこまでは。


1時間ちょっとの道中、音楽聴いたり本を読んだりして快適に過ごしていたのですが、どうも様子がおかしい。
そろそろ着くはずなのに景色がどんどん田舎チックになっていく…。



乗り間違っちゃった。エヘ。



関空快速という電車は、前4両と後ろ4両で行き先が違い、途中で切り離し作業が行われるという、うっかりさん泣かせの恐ろしいシステムが採られている路線だったのでした。

よもや自分がそんな巧妙な罠にかかってしまうとは…(しかも何度か行ってるくせに)。


お陰で40分程度のロスが。
着いた時にはすっかりお昼時という有様。

しかしそれほどお腹も空いてなかった自分は、早速店巡りすることに。
といっても、いつも行く店は限られてるのですが。

小一時間ほど歩き回って買ったのは、結局いつも行ってるミシェル・クランでの4点。
半袖3着と長袖1着。

全体的に思ったよりも品揃えがよくなかった印象が。
ま、個人的な意見ですけどね。
自分の食指が動くものがなかったということで。


それから食事しようと思い、フードコーナーやらレストランやら覗いてみたところ、やはり夏休みということでどこもいっぱいだったので、結局駅の中にある飲食店街にあった「そじ坊」でとろろそば定食食らって帰ってきました。
そじ坊、同情したくなるぐらいにガラガラだったけど大丈夫なのだろうか…。



しかし、一人であちこちウロウロするのも慣れてきたなぁ。
この気楽さに慣れすぎた自分が怖い。

眠れない夜を抱いていたあの頃にGood-bye My Loneliness 

ちょっと懐かしいMDなんかを引っ張り出して聴いてる今日この頃。

今流れてるのはZARDの初期のベスト『ZARD BREND ~SUN & STONE~』。
「揺れる想い」「君がいない」「IN MY ARMS TONIGHT」「眠れない夜を抱いて」などなど。
懐かしい曲満載って感じで。


改めて聴くと、坂井泉水の歌詞は聴いてて赤面しそうになるほど青臭い。
しかも正直それほどセンスがいいとは思えない。
今の年齢になった自分には、それがどこか受け入れられない感じがする。

でも、今から十数年前の、それこそ青臭さ真っ只中だった自分にはこれがよかったんだろうな。
『揺れる想い』など、それこそ擦り切れるほど聴いてたわけだから。




ZARD BLEND~SUN&STONEZARD BLEND~SUN&STONE
(1997/04/23)
ZARD

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あの頃のビーイングは全盛期だったなぁ、と思いを馳せてみる。
ZARD、大黒摩季、織田哲郎、川島だりあ、栗林誠一郎…、
心から懐かしい青春時代。

怒り下手 

自分はどちらかというと怒るのが下手だと思う。
短気なわりに。
怒り方に上手い下手があるのかどうか知らないけど。

何というか、怒るタイミングが分からないんだよねぇ。
例えば何か怒るべきことがあったとしても、「これは怒ってもいいんだろうか」とか「こんなことで怒ったら気の小さい奴と思われるんじゃないか」なんて色々頭の中で考えてしまって、結局そのまま怒るタイミングを失ってしまう。

で、後で「やっぱり怒っておけばよかった」などと後悔することも…。

瞬発力がないのだと思う。
昔から運動神経も悪いし(関係ないか)。


ただ、よくよく考えてみると、世の中そんなに声を荒げて怒るようなこともないような気もする。
もちろん怒るべき時は怒るべきなんだろうけど、怒る以外に解決法があることが多いような。
あと、怒るにしても、頭の中は常に冷静っていうのが理想だと思う。
世の中冷静でいることほど強いことはないから。
難しいけど。そういうの。

まだ22歳なのに 

本人がどう思ってるかは知らないけど、松浦亜弥ははるな愛に感謝すべきですよねぇ。
だって、明らかにセールスも下降し、露出も減ってきた、いわゆる落ち目だったあややに世間の関心を再び集めさせたのは、はるな愛のあの口パクモノマネですから(前田健では時期的に売れっ子のあややに乗っかったという構図になってしまう)。

あやや(事務所?)もそれを分かっているのか、この頃2人一緒にバラエティに出たりしてます。
まるでかつての美川憲一とコロッケのよう。


それにしても、立場的には本物の可愛いあややに対してゲテモノ(失礼)のはるな愛という対比になるはずが、あややも結構ゲテモノに見えてしまうのは一体何なんでしょう。

前にも書いたんですが、あややって普通の女性が辿る道と違う道を進んでる気が。
普通は【少女→若い女性→オバちゃん】なのに、あややは【少女→オバちゃん】みたいな。
この辺りにあややが女優としていまいちブレイクしきれない原因があるような気がします。

なぜか「若い女性」期をすっ飛ばして一気にオバちゃんになってしまったあやや。
普通なら「大人っぽい」という言葉で表されるはずのヘアスタイルやファッションも、どう見てもやり手ババァのよう…。
そんなあややが、例えば伊東美咲や一時ライバルとされていた上戸彩なんかが演じるような「若い女性」役を出来るはずもありません。
結局回ってくるのは「スケバン刑事」などの特殊な役柄。

本業(?)の歌の方も、何だかよく分からない方向に行ってるような気がします。
とにかく「大人向け」「本物志向」を打ち出しているのか、谷村新司作詞作曲の歌とか、美空ひばりの詩につんく♂が曲をつけた歌だとか、ある意味辛気臭い音楽ばかり。

そりゃいつまでも「The 美学」だとか「Yeah! めっちゃホリディ」だとか言ってられないのかもしれませんが、だからといってそれはないだろうという…。


しかしこうして考えると、容姿が少女から一気にオバちゃんになったのと、弾けた歌から辛気臭い歌に音楽性が移行したのは上手い具合にシンクロしているようです。
ということはトータルプロデュースが上手く行っているということなんでしょうか。

とてもそうは思えないんですが…。



ここは「ナニワのあやや」こと未知やすえにも本格参入してもらい、あやや自身のオバちゃん度を薄めてもらうというのはどうでしょう。
そして、同じく妙な成長の仕方をした(「大人っぽくなった」という範疇に収まっていない)安達祐美とユニットを組んで、更に違和感を薄めるのもいいかもしれませんね。

古内東子移籍、そしてアルバムリリース! 

以前から噂程度の情報を耳にしていたものの、その後何も伝わってこなかったのでやっぱり単なる噂にすぎないのかと思っていたら、何と本当のことだったんですね。

古内東子、エイベックスへ移籍!!


ここのところ他のアーティストへの曲提供や、トリビュートアルバムへの参加はあったものの、本人名義のリリースが途絶えていた彼女。

ついに再始動ですよ!


って、本人的にそういう意識があるのかどうかは分からないけど…。



でもファンとしてはやっぱり嬉しい。

やっと彼女の新しい音楽が聴けるのかと思うと。



In Love Again (DVD付)In Love Again (DVD付)
(2008/10/15)
古内東子

商品詳細を見る




古内東子エイベックス移籍第一弾アルバム『IN LOVE AGAIN』は、2008年10月15日発売。
初回盤(CD+DVD)、通常盤(CDのみ)の2タイプでのリリース。





あー、今からすごく楽しみです。
それまでは手持ちのCDでも聴きながら待つことにします。



公式HP…http://www.tokofuruuchi.net/

ドロドロ系 

あ、そうそう。

ここで柴田淳情報を。


アルバム『親愛なる君へ』から「愛をする人」が9月にシングルカットされるそうです。
今回は映画「おろち」の主題歌というタイアップ付き。

映画の内容はあんまり知らないので、曲の世界観と合ってるのかどうかは分かりませんが…。
あ、でもこの映画のために書き下ろしたんだから、合ってないわけないか。



この歌の出だしがいいんですよねー。

私のこと愛せないなら 私を愛してくれる人を 探して下さい
どうかお願い 私にください 私にください…




ある意味しばじゅんの真骨頂である、女の情念の世界。
ドロドロ…。



今回のジャケットがすごく綺麗。
元々美人だとは思うけど、更に美しく…みたいな(笑)。
少し痩せたのかも?


愛をする人


あんまりシングルCDは買わないんだけど、これはちょっと欲しいかも。
通常盤のジャケ写の方が好きかな。
PVが良くなかったら通常盤でもいいか。

■眠れるラプンツェル 

『眠れるラプンツェル』 山本文緒

「暇ですなあ」。そう呟いて、ひとりで笑う。昨日も、今日も、明日も、夫は帰らない。
子供のいない専業主婦歴6年。私の唯一の仕事は週一回の生協の集まりに参加することだ。
私は私に満足していた。それなのに……隣の家の子供に恋してしまうとは!新しい世界は開けるのか?
(引用)




最近ハマりつつある山本文緒。

彼女の作品には、言葉で言い表すことが難しい色んな感情が丁寧に描かれていると思う。
特に孤独感。
結婚していようが、家族がいようが、独身であろうが、誰もが心の片隅に抱えているような孤独感に、胸が締めつけられる思いがする。
そしてその孤独感が主人公の中で徐々に、澱のように心の底に溜まっていく様子が、隣の子供に対する恋心が育っていくのと重ね合わせるように描かれている。

切なくて悲しいけれど、どこか希望もあるようなラストがとても印象に残った。



眠れるラプンツェル (角川文庫)眠れるラプンツェル (角川文庫)
(2006/06)
山本 文緒

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知らなきゃよかった 

何事に関しても、知るということは大切だし、知識欲というのも必要だと思うのですよ。
それがなければ生きている意味もないし。

でも。

でもね。


やはり知らなければよかったと思うことがあるのも、この世の真理。


今日のレッドカーペットの今井ゆうぞうお兄さんを見て、そう思わずにはいられませんでした。



薄々感づいてはいたのです。
NHKの歌のお兄さんを卒業して、民放のバラエティ番組なんかに出始めた頃から。

キャピキャピしたキャラであると。
時に異常なほどハイテンションだと。



今日のレッドカーペット、正直ドン引きでした。

「セーラー服着たかった」発言。
爆笑してる時のオネエっぽい笑い声。
そして異常に高いテンション。



僕がゆうぞうお兄さんに初めて出会った(いや、単にテレビで見ただけだけど)のは、先程も言ったNHKの番組でした。
以前記事にも書いたけど、その頃の彼は輝いていました。
持ち前の歌唱力とダンスの上手さを活かし、子供達やお姉さんといきいきと歌い踊るゆうぞう。
たまにはお姉さんに毒を吐いたり(スプー絵描き歌事件)、言うことを聞かない子供にうんざりして笑顔を引っ込めてしまうこともあったけれど、そこはニコッと例の作り笑顔をすればオールオーケー。
爽やかな人柄に主婦層の支持も厚く、結構な人気を博していたと聞きます。
僕もそんな彼に惹かれ、別に見たくもない子供番組にチャンネルを合わせ、お兄さん達と一緒になって歌ったり踊ったりしたものでした(アブない奴)。



なのに。


それなのに。



まさかあんな人だったなんて。

あんなにキャピキャピした人だったなんて。


返してよ、私の青春を!(ずいぶん前に終わったやん)
嘘つき!(誰も嘘なんてついてない)


ああ、出来ればあのままNHKというバリアの中で生き続けて欲しかった。
それが出来ないのなら、こっそりフェイドアウトして欲しかった…。

でももう手遅れなのね。
これからますます色んなバラエティ番組なんかで、どんどん本性がひん剥かれていくのでしょうね。

あー、悲しい。

侮りがたし、主婦ネットワーク 

「○○くんって知ってる?」と、うちの母が聞いてきた。

どうやら僕の小中学時代の同窓生の母親と、某スーパーで知り合ったようで…。
きっとうちの母だけに限らないと思うんだけど、主婦というのはスーパーなんかで出会った顔見知りでもない相手と平気で喋ったりするらしいのです。
侮りがたし、主婦のネットワーク。


で、その○○くんなんですが、昔の記憶が割と曖昧な自分にしては結構はっきりと人物像が残ってる同級生のうちの一人でした。
一番印象に残ってるのは小学生の頃、彼が当時流行ってたガンプラの、それも結構高価なやつを持ってて、それを彼の家で見せてもらったこと。
カメラアイの部分が光るように出来てるやつで、ものすごくうらやましかったのを今でも覚えています。

彼の家に遊びに行ったのはそれっきりだったのか、それとも何度かそんな機会があったのか、ハッキリ覚えていないんですが、何度か一緒に遊んだと思います。


その後、彼は中学でラグビー部に入りました。
元々勉強もそこそこ出来、顔も男前だった彼は結構女の子に人気があったような…。
しかもラグビー部に入って体型もガッチリに。

一体現在の彼はどんな風になっているのか。
母から入手した情報によると、未婚だとか。
あのまま順調に育っていたら、結構なイケメンになっているはず。
なのに未婚とは。
もしや…(ゲイにありがちな勝手な期待)。


母よ、頼むから彼の母親ともっと親しくなってくれ。
そして、彼の情報をせっせと運んでくるのだ。
そしてそのうち、思わぬ再会とか…。


それはないか。

日傘同盟 

今ものすごく欲しいもの、かつ購入をためらっているものがあります。


それは日傘。



日傘、超欲しいっ!!(普段「超」なんて決して言わないくせに)

この頃は男物の日傘も種類が揃ってきたと、風の噂に聞きました。
さっきネットで検索してみると、確かに男性が持っていても何ら違和感のない色&デザインのものもありました。

しかし、実際に持っている人を目にしたことがないのです。
いや、厳密に言うと、1人だけ見かけました。
たった1人だけ…。

それが日傘購入をためらう最大の理由。
やはり、誰も持っていないものを持ち歩くというのは、結構勇気が要るものですよね。

こんなことなら、普段から恐ろしく奇抜なファッションを心がけておけばよかった。
ゴスロリとか。
だったら、今更日傘など何の躊躇もなく持ち歩けただろうに…。


こんな時、他人と違っていることを恐れるという自らの小市民的な性根を、思わず恨まずにはいられません。



でもやっぱり日傘欲しいなー。
あれがあれば、わざわざ日陰を探して歩くような今の生活から解放されるのに。
そして貴重な日陰を争って、見ず知らずの他人と奪い合いになることもなかろうに。


買うとしたら、折りたたみ式のがいいな。
荷物にならないから。
そんなのあるのか知らないけど。




あ、そうだ。
こうなったら日傘同盟を作ろう。
誰か自分と一緒に持ち歩きません?日傘。
絶対いいと思うんだけどなー。

■メドゥサ、鏡をごらん 

『メドゥサ、鏡をごらん』(講談社文庫) 井上夢人

作家・藤井陽造は、コンクリートを満たした木枠の中に全身を塗り固めて絶命していた。傍らには自筆で〈メドゥサを見た〉と記したメモが遺されており、娘とその婚約者は、異様な死の謎を解くため、藤井が死ぬ直前に書いていた原稿を探し始める。だが、何かがおかしい。
次第に高まる恐怖。そして連鎖する怪死!
(引用)




うーん、惜しい。
惜しいとしか言いようがない。

途中まではめちゃくちゃ面白かったんです。
それこそページをめくる手が止まらないぐらい。

作家の謎めいた自殺。
その謎を追う主人公。
やがて彼の身にも不思議な現象が。
そして次第に明らかになる「メドゥサ」の正体。

この辺りは本当に面白い。

なのに、何故あんなオチ。




ここからはネタバレ含むので、これから読む人はご注意を。


続きを読む

君が眩しすぎて 

いつもテレビで見るたびにドキドキして思わず目を逸らしてしまう人。
それがマッキーこと槙原敬之。

なんでテレビの中のマッキーはいつもあんなにハイテンションなの?
なんであんなにはしゃいでるの?


色々あったけど、今は復活して元気いっぱい!
ファンのみんなには迷惑や心配かけちゃったけど、こうしてテレビではしゃいでる元気な姿を見せることが一番のお返しだよね、きっと。


ってこと?



わーい、テレビの歌番組だぁー!有名なアーティストがうじゃうじゃいるぞー!

みたいな、無邪気さの表れ?




真相は知らないけど、見ているこっちが若干引くぐらいのハイテンションさを見せるマッキー。
共演してるアーティストはどう思っているんだろう。
そんな心配が脳裏をよぎり、もはや画面を直視することすらためらわれるほど。

実際マッキーがテレビに出てると、自分、チャンネル変えたりします。
あと、ビデオだと早送りしたり…。
別に嫌いではないのに。



こんな風に思ってるのは自分だけなんですかね?
世間の人はあれをどう解釈しているんだろう。


いずれにせよ、カメラにぬかれるたびに変顔してみたり、満面の笑みをたたえたりするマッキーは、眩しすぎて自分には直視できない存在といえるでしょう。

最後綺麗にまとめてみました(どこが)。

遠雷そして夕立 

20080805190425

空が面白い色になっとる(°o°;;
 
ケータイのカメラなので、分かりづらいかも。

ノンケのたしなみ 

年をとるごとに人間頑固になるというけど、それは確かにそうだと思うのです。
例えば趣味嗜好に関してもそうだと思います。
いや、むしろ趣味嗜好だからこそか。


自分、野球に全く興味ありません。
プロ野球ニュースなんて全く見ないし、ましてやテレビの野球中継など…。
そんなの見てる暇があったら、ガンダムのDVDでも見てる方がいいです(ヲタク)。

別にいいやん、好きでもないものに無理矢理興味持たなくても。
自分が興味のあることにだけ没頭していれば。
そんな考え方でこれまでの十数年の人生生きてきました(さらっとサバ読み)。

ノンケとの飲み会の席で野球の話が盛り上がり、ぽつーんと一人取り残された夜もあった。
正月に親戚が集まった時、叔父に贔屓の野球チームを聞かれ返答に困った時もあった。

だけど気にしたことなんてない。
だって、いつだって自分に正直に生きていたいから!(目をキラキラさせながら)




でもふと思ったのです。

ノンケ男子には野球好きが多い。
そして、ノンケ男子はゲイの間でもてはやされる。
ということは、もしかしたら野球好きをアピールすることによって、ノンケっぽい雰囲気を醸し出すことが出来るのでは。

ゲイバーなんかで、ふとした瞬間に野球好きをアピールすることによって、周囲から羨望と欲望の入り混じった視線を集めることが出来るのでは。
行かないけど、ゲイバー。


よぉし、早速明日から高校野球の結果をチェックするのだ!
そして夜はプロ野球ニュースを…。



…たぶんしないだろうなぁ。

手に取りづらいわ 

20080803001046

この間乗ったタクシーの中で見た。
カツラ非着用者である自分は、もちろん中身を見ておりません。
 
ちなみにこのタクシーの運転手(ジジィ)、全然道知らないの。
御堂筋分からんってアンタ…。

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