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ロウマの生きる道 

さて、我らが(?)田中ロウマのアルバムの発売がいよいよ決定したようで、それはもちろん待ち遠しいことなんですが、個人的予想ではもしかしてこれがメジャーでの最後のリリースになるのでは?なんて悲しい結末を思い描いたりしてるわけです。

だって、ぶっちゃけ1曲もヒットしてないし。

これはやはり、以前から口を酸っぱくして言ってるように、キングレコードの宣伝が全く足りていない、というか「やる気あんのかコラァ」と言いたいぐらいのお粗末なプロモーションのせいだと思うのです。
あれだけの逸材を全く活かし切れていない。

そこで提案なんですが(誰に?)、ここは思い切って他のレーベル・レコード会社に移籍するというのはどうでしょう?

誠に勝手ながら、いくつかパターンを考えてみましたので、よろしければご参考に(だから誰に言ってんの?)。



①エイベックスに移籍
   ↓
 「最初はみんなこれなんだよ」とMAX松浦に言いくるめられユーロ、トランス系の曲で再デビュー
   ↓
 嫌々やっている痛々しさからますます売れなくなる
   ↓
 鈴木亜美・AAAなどのバックダンサーとしてa-nationに参加
   ↓
 リリースが徐々に減る
   ↓
 捨てられる





②Def Starに移籍
   ↓
 トミー・フェブラリーにこき使われる
   ↓
 トミー・フェブラリープロデュースの曲(本人のアルバムのボツ曲)をあてがわれるも、イメージに全く合わず売り上げ伸びず
   ↓
 堅姉さんに拾われる
   ↓
 飽きて捨てられる





③クラウンレコードに移籍
   ↓
 サブちゃんに弟子入り、演歌歌手として再スタート
   ↓
 「演歌でその名前はないだろう」ということで「田中路馬」に改名
   ↓
 「字画が悪い!地獄に落ちるわよ」と細木先生に言われ「うっきっきー」に改名
   ↓
 もはや何者か分からなくなり、フェイドアウト





④思い切って吉本興業に移籍し、系列レコード会社R&Cからリリース
   ↓
 PVに芸人が多数出演
   ↓
 その縁でなかやまきんに君と知り合い、その肉体美を認められコンビ結成
   ↓
 いつの間にかお笑いの世界にドップリ
   ↓
 M1で優勝




やっぱり④か(笑)。


なんてくだらない冗談はおいといて、本当にどこかに移籍したらいいのに。

ユニヴァーサル・ミュージックとか拾ってくれないですかね?
いや何となく受け皿大きそうだし。
知らないけど。


まあ、とにかく今はアルバムのリリースを楽しみに待つとします。
せめてDVD付けてくれたらいいんだけど、どうやらそれも期待薄。
過剰に期待しすぎてんのかなぁ…?


Keep On Keep On
田中ロウマ (2007/04/25)
キングレコード

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『Keep On』てタイトル…。なんか悲しい(笑)。

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紳助は名優? 

日本の芸能界には色んな俳優がいて、その中には“名優”と呼ばれるほどの演技力を持つ人もいるわけで。

でも、個人的に僕が今現在の日本で一番の演技力を持つ人間だと思うのが、誰あろう島田紳助。

何じゃそれ、と思われる方もいると思うけど、彼の演技力は現在オンエア中の「リーブ21」と「中央出版」の2本のCMを見ていただければ納得いただけるはず。

その2本のCMに共通しているのが、“素の会話”。

「リーブ21」では和田アキ子と、「中央出版」では受験生達と、それぞれセリフではなく“素”で会話しているという設定の元、展開されている。

しかし、どちらのCMにおいても、紳助は全くセリフっぽくない話し方なのだ。
「シュミテクト」の麻木久仁子とは大違い。

僕自身、最初見たときは(特に「中央出版」の方)、リアルに素で会話してるのかと思った。
なんでそれが違うと分かったのかというと、それぞれの会話相手である和田アキ子と受験生達の話し方がセリフ調だったから。


過去にも同じようなCMはいくつもあったと思う。
いかにも素で喋ってるんですよ、みたいな作りの。

でも、そのどれもが出演者のセリフ回しによって、素でないことがバレバレであった。
それは出演者の演技力うんぬんよりも、どこか不可抗力的なものとしてある意味諦められてきた部分だと思う。


しかし、そんな状況に一筋の希望の光が差し込んだ。
それが島田紳助。


でもよく考えてみれば、紳助は司会者としていつもゲストにああいう話題の振り方をしてるわけで、単にCMでもそれをそのままやったというだけなのかも…。

勘違い力 

人間生きていく上で、自分の身の丈をわきまえているということも大事だと思うんですが、逆に勘違いして突っ走るということも大事なんじゃないかと思う今日この頃。

例えばブログにしても、ある意味勘違いしてないと書けないんじゃないかと。

ものすごくぶっちゃけたこと書きますが、僕は自分のブログ面白いと思ってます(お願い、引かないで)。

どこかで「何言ってんの?こんなくだらない文章書いてるくせに」と冷めた目で見ている自分もいるんですが、時々自分の書いた記事を読んでクスッと笑ってる自分もいる(ホントお願いだから引かないで)。

ええ、気持悪い奴ですよ。


でもブログなんてそんなもんじゃないんですかね。
みんな自分のブログに自信ないもの?
もしやそれが普通?


いや、何も僕のブログが本当に面白いと言ってるわけじゃなくてね。
それぐらいの勘違いがないと、ブログなんて続けられないってことが言いたいわけで。

そしてそれは、人生全てにおいても当てはまることなんじゃないかと思うわけで。


あ、もちろんその勘違いが世間に受け入れられるかどうかはまた別問題なんですけどね。
その辺のバランス感覚も重要だし。

でも、なんかそういうパワーって必要なんじゃないかなと、ふと思ったのでした。



以上、勘違い野郎のたわ言でした。

『すいか』繋がりで… 

軽めの面白いエッセイが読みたいなと思って、ブックオフの棚を見てたら、小林聡美のエッセイが目に留まりました。
『マダム小林の優雅な生活』と『マダムだもの』の2冊。


期待通りに、気軽に読めて面白かったんです。
この人こういう文章書くんだろうなぁっていう、思ってたまんまの感じ。

女優とは思えないほど地に足の着いた生活っぷりが見て取れます(褒め言葉)。

少しだけ意外だったのが、割とはっきりとものをいうタイプだったこと。
もっとのん気な感じの人かと思ってたんだけど、どちらかというとチャキチャキした感じの人だった。


それにしても、家庭用の生ごみ処理機に「ゴクミ」と名づけて可愛がってるんだけど、果たしてそれはOKなのか…(笑)。
だって、生ごみ食わせる(?)機械ですよ。
「ゴクミの気分屋さん」なんて言っちゃってるし。

余程あのゴクミに恨みでも…?
それとも全く関係ないネーミング?

いや、あの書き方はきっと…(意味深)。


マダムだもの マダムだもの
小林 聡美 (2005/06)
幻冬舎

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マダム小林の優雅な生活 マダム小林の優雅な生活
小林 聡美 (2001/06)
幻冬舎

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ふぞろいな秘密 

安達祐実の母、石原真理子映画で女優デビュー!

芸能界に数々の波紋を呼んでいる女優・石原真理子が監督を務める映画『ふぞろいな秘密』の主要キャストが2月22日(木)に都内で発表され、安達祐実の実母・安達有里が、石原のマネージャー役で女優デビューすることがわかった。

 昨年はヌード写真集『Myself』をリリースするなど話題を集めていた彼女に白羽の矢を立てたのは、他でもない石原監督本人だった。「リアルさ、心の感情の幅を出せる方と判断し、起用しました」。

 一方、本作で主演を務めるのは、かつてグラドルとして活躍し今作では多くの“濡れ場”をみせる後藤理沙と、ティーン誌モデルのほか現在は女優活動も行っている16歳の堀澤かずみの2人。それぞれ10代、20代の石原役を演じる。さらに、元お笑いコンビ『ドロンズ』の大島直也も、ワイドショーのコメンテーター役として出演する。

(ヤフーニュースより)



世間での話題のメインはやはり安達祐美の母なんでしょうけど、個人的にはそんなのどうでもいいんです。

僕が注目したのは、主演の後藤理沙。
最近見なくなったと思ったら、こんなところに。

昔は美少女として話題になり、結構いい線いってたのに。
上手くやれば、広末の路線で成功したかもしれないのに。


それが今や、こんなクソ映画くだらない映画の主演ですよ。

まさに栄枯盛衰、諸行無常。



それにしても安達祐美の母はどうにかならないのか。
正直見苦しいわ野口さん




ちなみにコレ→野口さん、最近FC2ブログに絵文字作成機能が追加されたので早速作ってみました。
一応野口さんなんですけど、小さすぎて分かりゃしない(笑)。

オラこんな街嫌だ 

おっかさん、おら都会暮らしに疲れただよ…。
田舎の空気が恋しいだ…。

というわけではないんですが(生まれも育ちも大阪だし)、最近ちょっと都会の暮らしに疲れ気味。


一昨日、ちょっと用事があって久しぶりに梅田に出たんですけど、もう人混みに辟易。
なんであんなに人がいるんでしょう(お前もその一員だろ)。


年のせいか何か知らないけど、この頃ますます人混みが苦手になりつつあるのです。

梅田って、本当にどこを見渡しても、どこを歩いても人・人・人ですよ。
別に今更言うことでもないけど。

あの中を自分の目指す方向に歩くのは、至難の業だと思うんです。


以前はそういうのも割と普通に出来てたんですよね。
大学の頃なんて、毎日のように梅田通ってたわけだし。

でも最近は、人混みが苦手→都心に出なくなる→より人混みが苦手になる、という正に悪循環に陥ってるわけです。


それにしても、梅田に限らず、都心の繁華街やオフィス街を歩く人たちって、なんであんなに敵意むき出しなんだろう?
周りがみんな敵に見えるのだろうか…?

時々本当に怖いです。

カラダであそぼ 

さっきたまたまNHK教育テレビを観てたら、ケイン・コスギが出てたんです。

子供向けの番組の中で、体を使って色々やるコーナーらしくて、ケインと3人の子供が一緒に寝転んでゴロゴロしたり、チャンバラごっこみたいなのをしたり、とにかく楽しそう!

チャンバラごっこなんて、最後にケインが子供を押し倒したりしてるんですよ!(だんだん興奮してきた)


あー、子供に戻りたい!

そして親に頼んで児童劇団に入るの!

で、もちろんNHKのオーディション受けるでしょ!

そしてケインと楽しく遊ぶの!

一緒にゴロゴロしつつ、わざと方向を間違えてケインのカラダに触れたり、チャンバラごっこで盛り上がってケインを押し倒したりするの!

そして仕事で汗をかいた後は、一緒にシャワー!
僕は子供なので1人では上手く体が洗えなくて、ケインに手伝ってもらうの!
そしてお返しにケインのカラダを洗ってあげるの!

その後はもちろん居酒屋で打ち上げ!(一応子供なので僕はジュースで)
ベロベロに酔っ払ったケインを送る振りをして、うちに連れ込んで、それから…。






あー、空しい…。

劇画オバQの衝撃 

小・中学生時代にすごく仲の良かった友達がいたんです。

その子が当時、藤子不二雄にハマってまして(当時の子供はみんな好きだったと思うけど)、僕もその影響で色々読んでました。

そんな中で出会ったのがこの本。

ミノタウロスの皿 ミノタウロスの皿
藤子 不二雄 (2000)
小学館

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異色短編集シリーズ。
簡単に言うと、近未来の世界を描いたSF短編集なんですけどね。

どちらかというと子供向けというより青年向けのマンガだと思うんですが、当時の僕は「世の中にはこんなマンガもあるんだ」みたいな感じで、少なからず衝撃を覚えた記憶はあります。


で、このシリーズの第1巻である『ミノタウロスの皿』には、なんとあの『オバケのQ太郎』の未来の世界を描いた『劇画・オバQ』という作品が収録されているのです(このネタ、以前どこかのブログで見たような。パクってすいません)。

これがまた子供にとっては衝撃的な内容でね。

すっかり大人のサラリーマンになった正ちゃん達の前に、ある日オバQが現れるんです。
みんな最初は再会を喜ぶんですが、何しろQちゃんはご飯20杯おかわりして正ちゃんの奥さんを困らせたり、すごいいびきをかいたりして、少し疎ましく思われる部分もあったりするわけです。

そんな中、正ちゃんに子供が出来ることがわかり、Qちゃんは正ちゃんの前から去っていくんですが、その時のセリフが涙を誘います。

「そうか…、正ちゃんに子どもがね…。と、いうことは正ちゃんはもう子どもじゃないってことだな…な…」

これを子供時代に読んだときはかなりショックでした。
楽しい空想の世界だったはずの『オバQ』に、こんな生々しい現実を持ち込んでパロディにするなんて。
それも作者自らの手によって。

今だからこそ笑って読めますけどね…。


このシリーズは、他にもブラックユーモアに満ちた短編が色々あって、この年になって読んでも(というか今の年齢だからこそ)楽しめるマンガだと思います。

顔 

人の顔を覚えるのが苦手なんです。
昔からなんですけど。

時々、「この人どこかで見たことあるなぁ」と思うことがあるんですが、いくら考えても思い出せない。
だからといって、取り立てて不便を感じることはないんですが、やっぱり気持悪いじゃないですか。

でも、なんでそんなに顔を覚えるのが苦手なのか考えてみると、実は記憶うんぬん以前の問題だということに気がつきました。

つまり、見てないのです。顔を。
いや、正確には一応見てるんですが、あくまでちらっとだけ。

もう物心ついたときからそうだったような気がするんですが、僕は人の目を見るのが苦手なんです。

よく注意されるじゃないですか。
話をするときは相手の目を見なさいって。

絶対無理(笑)。
だから必然的に相手の顔もなかなか覚えられない。

それでも一応最近はマシになったんですけどね。
チラチラと目を見ながら話せるようになったし。


でも、なんで人の目を見るのが苦手になったんだろう。

その辺がどうも曖昧というか、自分のことながらよく分からないんですよね。

自分がゲイだということと関係あるんだろうか(すぐにそのせいにする奴)。



ちなみにうちの母親はすごく得意なんです。
人の顔覚えるの。
名前忘れても顔は覚えてるし。

そこは遺伝しなかったみたいです。

すいか 

少し前に、あるブログで『すいか』っていうドラマについて書かれてたのを見て思い出したんですが、僕このドラマ大好きだったんです。

で、最近DVDをレンタルして観てます。


ストーリーを簡単に言うと、小林聡美扮する基子が、ある事件をきっかけに家を出て自立しようとする姿を、周りの人々との様々なエピソードと共に描いてるんですが、もうとにかく雰囲気がいいのです。

基子たちが暮らすアパート「ハピネス三茶」のレトロ感とか、登場人物の人情味溢れる言動とか、思わずこの世界に入りたくなる。

あと、心から素晴らしいと思うのがキャスティング。
全ての配役が、この役はこの人しかいないと思わせてくれるほど。

浅丘ルリ子扮する教授なんて、本当にあんな人いたらいいのになーって思うし、3億円横領犯役の小泉今日子がまたいい味出してるんですよねぇ。

もちろん、主役の小林聡美もホントいいです。
あの役は絶対彼女しか出来ないと思うな。


とにかく、本当に完成度の高いドラマなので、観たことない人はぜひ。
かなりお勧めです。


すいか DVD-BOX (4枚組) すいか DVD-BOX (4枚組)
小林聡美 (2003/12/21)
バップ

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ちなみに、主題歌は大塚愛のデビュー曲「桃ノ花ビラ」
これがまた映像に合ってていい感じ。

飄々 

飄々とした人ってすごく魅力的だと思うんです。
何があってもマイペースで、特に気負いもなく、無理せず生きてる感じ。

芸能人でいえば、高田純次とかおぎやはぎみたいな。
結構好きかも。この二組。


高田純次って、昔はそれほど好きじゃなかったんだけど、最近かなり好き。
別に出てる番組をわざわざチェックしてまで観ないけど、たまたまテレビつけて出てたらついつい観てしまうんです。

そして、常にこちらの期待通りにボケをかます純次…(笑)。


なんで飄々とした人が好きなのかと考えてみるに、自分が全くそういう人間じゃないことが理由なのではないかと。

飄々とした人って、考え方にしても生き方にしても、しなやかさを持ってると思うんです。
そのしなやかさっていうのは、生きていく上で結構重要なんじゃないでしょうか。

自分は結構頭が固いし、融通が利きそうで利かないタイプなので、生活しているとどうしてもアチコチにぶつかってしまって、それをまた外に発散しないものだから、ついつい自分の中にためこんでしまって、気づけば傷だらけになってて…。

だから、そういうしなやかさを持ってる人が心の底からうらやましいのです。

でもそういうものって、努力したから手に入るというものでもなさそうですよね。
もって生まれた部分というのが大きい気がする。


まあ、結局ないものねだりなんでしょうけど。

ただの自己弁護? 

今更声高に叫ぶのもどうかと思うんですが、最近世の中おかしくないでですか。
狂ってるというべきか。


今日バイト先でこんなことがありました。

レジでお釣りを渡すときに、客(オバちゃん)がものすごい力で手を握ってくるんですね。

僕は痛くて思わず「痛いなぁ!」と言って振り払ったんですが、何とそのオバちゃん、こちらに向かって「のろい(遅い)んじゃ!!」と言い返してくるのです。
すごい形相で睨みながら。

自分で言うのも何ですが、僕レジ打ちそんなに遅くないです。
だってもうベテランですし。
今までやってきた色んなバイトでも、大体レジ打ちは経験してますから。

実際その時も、商品がそれほど多かったわけでもなく、時間はかかってないほうだと思います。

よほど急いでたのか知らないけど、彼女のやったことは僕の心を傷つけました。


あと、少し前には、同じような状況で、若い女性の客に「死ね」と言われたこともあります。
嘘みたいだけど本当の話。

その時はさすがにショックで、少しの間レジから離れさせてもらいました(我ながら大げさ)。

でもね、普通人に向かって「死ね」なんて言います?

僕は言えないです。

その女性って、見た目とかはごく普通なんですよ。
別に派手派手しい見た目でも不良っぽいわけでもなく、普通にその辺歩いてるような。

そんな人がいくら急いでたとはいえ、赤の他人に向かって「死ね」と言う。

おかしいですよ、絶対。

そんなに簡単に人を傷つけて平気で生きていける神経が僕には分からない。

もしかして宇宙から何らかの怪電波が送られてきて、人類を凶暴化させてるとか(笑)。
あるいは『バイオハザード』みたいな、何かのウィルスが蔓延してきてるとか(笑)。


単に僕のレジが恐ろしいぐらい遅いのに自分だけが気づいてないというオチだったら笑えるんですが。

笑えないか。

■虚貌 

『虚貌』雫井脩介

勤めていた運送会社を解雇されたことを恨み、他の同僚らに誘われて社長一家を惨殺した荒勝明は、共犯者たちの策謀により主犯に仕立て上げられてしまう。
そして21年後、荒が刑務所を出所した直後からその共犯者たちが次々に殺されていく。
果たしてそれは荒による復讐劇なのか…。




この小説の一番重要なトリックとか、終わり方に関してはきっと賛否両論あると思うんです。
僕も正直トリックに関しては「そんな上手く行くか?」なんて思ったし。

でも、個人的にはそんなことはまるっきり気になりませんでした。
ストーリー展開が余りに巧みすぎて。

上・下2巻というボリュームにも関わらず、短時間で読めてしまったのも、作者の圧倒的な文章力の賜物じゃないでしょうか。
ホント途中から止まらなくなりました。

人物にしても、風景にしても、描写がちょうどいいんですよね。
説明に過不足がないというか。
だから、登場人物の雰囲気や動作、情景が目の前で見てるかのごとく想像できるわけです。


それにしても、人間の顔って一体何なんでしょうね。
作品中にも出てくるけど、ほんの少し位置がずれてたり形が違うだけで、全然違う顔になる。

僕はブサイクなくせに自分の見た目に対する自意識がやや過剰なところがあるので、醜形恐怖症に陥った朱音の気持は分からなくもないかな(分かったような気になってるだけかも)。
さすがにカバーマークで顔の痣を隠してる辻の気持までは分からないけど。

でも北見の言うとおり、人間表情が一番大事なんでしょうね。
これからちょっと意識しようっと(笑)。


虚貌〈上〉 虚貌〈上〉
雫井 脩介 (2003/04)
幻冬舎

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虚貌〈下〉 虚貌〈下〉
雫井 脩介 (2003/04)
幻冬舎

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こうしてくだらない情報ばかり脳に詰め込んでいくのだった 

恐ろしいぐらい“今更感”が漂ったことを言うんですけど、ウィキペディアって面白くないですか?

YouTubeで色んな動画を観るのも楽しいですけど、最近思いついた有名人の名前をウィキペディアで検索して読むのが楽しかったり。

その有名人のプロフィールとか、リリースした曲、出演したドラマ・映画なんかもそうなんですが、一番面白いのがエピソード的なもの。


例えば、「奥井亜紀」の項目で見てみると

SMAPの中居正広や神田うのが彼女の歌を絶賛したことがある。特に中居正広は彼女の楽曲「銀のスプーンで」を自身のラジオ番組で紹介し声の良さを絶賛した経緯がある。中居正広曰く「砂の器の主題歌にすればよかったのに…」と賞賛する一方で「奥井亜紀なんて歌手しらねえよ!」と激も放った。ボーカリストとしての彼女の歌声を評価する声がある一方で、メディアからの注目度は高くはない。



なんてことが書かれてたりするわけです。

こういうのを読んで「へぇー、そうなんや」と驚きつつも感心したりね。

って、例がマニアックですいません(笑)。
たまたま気になって調べてたもので。
知ってる人少ないですよねぇ、奥井亜紀。

昔アニメの主題歌で小ブレイクした人なんですけどね。
ちなみに2回ほどライブを観たことがあります。



あと、「米倉利紀」の項には

TOKIOの山口達也に崇拝されている。以前はなまるカフェにゲスト出演した際、米倉の歌やファッション、スタイルが素晴らしいとベタ褒めするも、岡江久美子、薬丸裕英らが米倉を知らなかった為、その話題が一瞬で軽く流される。



なんていうエピソードも。

…山口、空気読んで話せよ(笑)。
そりゃ知らんでしょ、岡江久美子とかヤックン。


他にも仲間由紀恵が工藤静香を崇拝(?)してることなども、最近ウィキペディアで得た豆知識なのです。
どうでもいいけど(笑)。


ちなみにここ最近僕が注目してる(悪い意味で)「川嶋○い」の項目にはやや微妙なことも書かれてたり…。


まあ、色々な楽しみ方が出来るのではないでしょうか。




「何を今更」っていう声が各方面から聞こえてきそう…(笑)。

どろろ 

『どろろ』 手塚治虫

天下を取るという父親の野望のために、体の四十八の部分を四十八の魔神に差し出された百鬼丸。
自らの体を取り戻すために旅に出た彼は、盗賊の子・どろろと出会い、共に旅をすることになる。



実は、今回映画化されるまで知らなかったんです、『どろろ』。
もちろん手塚作品は今までいくつか読んだことはあったんだけど。

で、たまたま友達が買ったので借りました。

いやー、やっぱり面白いわ。
やっぱり手塚治虫ってすごいと思うんです。

体の四十八の部分を魔神に捧げるという設定もそうなんですが、百鬼丸が育ての親である医者に体のパーツを作ってもらうっていう発想。
普通はそんなこと出てこないと思うんですよねぇ。

天才と呼ばれる人たちを見ていつも思うのは、どうやったらそんな考えが浮かぶんだろうっていうこと。
ものすごく頭が柔らかいし、ある意味子供のように自由に発想できるんでしょうね。

初っ端からそんなことに感動してしまいました。


あと、『火の鳥』とかもそうだと思うんですけど、作品を通して「人間」というものをひたすら描いてる感じ。
優しかったり、誰かを愛したり。反面残酷であったり、欲深かったり…。
読んでて切なくなるんですよね。

映画は観てないし、観に行く予定もないんですが、その辺も上手く描けてるのかなぁ?


このマンガでは、百鬼丸が全部体を取り戻すところまでは描かれてないけど、もし全部取り戻したとしても本当に幸せになれたんだろうか。
きっとなれなかったような気がするな。
何となく。


最初に書いたように、今回借りて読んだんですけど、これだったら買って手元に置いておきたいなぁと思いました。
絶対また読みたくなるから。


どろろ (1) どろろ (1)
手塚 治虫 (1994/04)
秋田書店
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シングルベッドで… 

EU PHORIA(ユーフォーリア)っていうガールズバンドが、近々シャ乱Qの「シングルベッド」のカバーでデビューするみたいで、最近有線でもよくかかってるんですけど、何だかなぁって感じ。

決してヘタクソではないし、それなりにちゃんとカバーできてるんだけど、何か引っかかるものが…。

すごく個人的な考えだけど、女性が男性の曲をカバーすることに抵抗があるんですよね。
それも内容がどちらが歌ってもいいようなものならまだいいんだけど、何しろ「シングルベッドで夢とお前抱いてた頃」でしょう?

女子が歌うと逆に生々しい感じがして、ちょっと嫌。


突き詰めて考えてみると、僕って女の子が男の言葉を使うこと自体あんまり好きじゃないみたいです。

例えばブログとか、小説とか、活字として読むのにはそれほど思わないけど、実際にそういう喋り方をされると何かムカッとするんですよねぇ。

決して女性差別してるつもりはないんだけど、もしかしたらある意味こういう考え方って差別的なのかも。
古いのかもしれませんね。
「女は女らしく」じゃないけど。
「男らしく」って言葉、大っ嫌いなくせに(笑)。

でもね、ムカつきません?
最近の女子高生とかが「食う」とか「お前」とか平気で使ってるのを聞くと。
虫酸が走りません?
こういう考え方ってゲイだからかなぁ?



話がかなりそれましたが、何が言いたかったのかというと、EU PHORIAの「シングルベッド」が流れるたびに、スタイルだけで音楽やってんじゃねーよと思ってしまうのでした。
まあでも、音楽なんてそんなものか…。

儚い系 

それほど期待せずにレンタルしてみたんだけど、いざ聴いてみるとすごくよかった。

岩田さゆりのミニアルバム『風と空と』。

風と空と 風と空と
岩田さゆり (2005/05/25)
GIZA

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何がいいって、トータルのバランス。
アコースティックで結構地味なアルバムなんだけど、かなり完成度が高いです。
どの曲もシングルに切れるぐらい。

一応GIZAっぽさも感じられるんだけど、なぜかチープに聴こえない。
それは彼女の声質によるものが大きいと思います。

一昔前でいえば、中島美智代みたいな、儚げで弱弱しい感じ。
決して歌は上手くないけど、それが全くマイナスになってない。

やっぱり歌手にとって声質の良さは大きいですよね。


この人、女優としての活動の方がメインっぽいけど、歌は続けて欲しいなぁ。



「空飛ぶあの白い雲のように」PVはコチラ

どうか完結しますように 

昨日書いたように、『ベルセルク』を現在18巻まで読んだんですが、このマンガってホントすごいです。
圧倒されっぱなし。

よくこんな物語を思いつくなーと感心してしまいます。


それにしてもこの作者、こんな壮大な物語を描き終えたらどんな状態になるんだろう。

くだらない駄文を書き散らしているこのブログでさえ、ものを書くということの大変さを思い知らされてるのに(自分の頭の中にあることを文章に書くことの難しさとか)、あんなマンガを描き終えたら、それこそ腑抜けみたいな状態になってしまうんじゃないでしょうか(笑)。

でも、もしそんなことになったとしても、それだけの価値のある作品だと思いますけどね。
一生かけてもいいぐらいの価値。


ベルセルク (1) ベルセルク (1)
三浦 建太郎 (1990/12)
白泉社

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ていうかさー、ちゃんと完結させてくれるんですよね?(笑)

悪くない話だと思うんだけど(笑) 

さっきらーじさんのブログにコメントしてて思い出したんだけど、この間バイト先で大学生の子とこんな話をしてたんですよ。


コンビニに売ってる巻き寿司ってあるじゃないですか。
おにぎりみたいに個包装されてるやつ。
あれのはがし方がイマイチだと思うんです。

おにぎりの方のはがし方は割と完成度が高いと思うのです。
手で本体に触れずに、上手くはがすことが出来て。

一方巻き寿司はというと、どう考えても一度は本体に手が触れてしまう仕様になっているという不条理(もしかしたら我々のやり方がマズいのかも)。


だからね、きっとその辺を色々工夫して、手に触れずに簡単にはがせる包装の方法を発明したら、きっとものすごく儲かるんじゃないかと。

よく聞くじゃないですか。
主婦が洗濯ネットを発明しただの、子供が犬のウンコ取り機を発明して会社作っただの。

そういえば昔ダウンタウンの番組でもそういうのありましたよね。
『発明将軍ダウンタウン』でしたっけ?


どうでしょう、皆さん。
この話に一口かみません?
そして首尾よく発明された場合は、私はるとに発案料として商品1個ごとに1%の謝礼を(笑)。

しょんぼり 

さっき行きつけの近所のブックオフに行ったらこんな内容の貼り紙が…。


当店は今月26日をもって閉店させていただきます




…嘘!?

じゃあこれから一体どこで古本を買えばいいの?!

まだベルセルク18巻までしか買ってないのに。


先月なんて、スタンプ集めたら色々当たるセールとかやってたやん!


あれは見せかけの活気だったの?!




あー、これからどうしよーかなー?

他の店探すしかないか…。

カラオケの話を書くつもりが… 

カラオケが好きっていう人は結構多いと思うんですが、僕も嫌いじゃないです。
そんなにしょっちゅうは行かないけど、ストレス発散になりますよね。

僕の場合、あんまり新曲を積極的に覚えようという気がないので、歌う歌は年代もバラバラなんですが、最近よく歌ってるのがアンダーグラフの「パラダイム」

アンダーグラフの曲って全般的に好きなんですけど、この曲の疾走感がどうにも好きで。
あとは「遠き日」なんかも歌ったり。


Kの「Days」も好き。
この曲のメロディがすごく綺麗で、自分の中ではツボなんですよねぇ。
まあ、僕の歌唱力では曲が台無しなんですが(笑)。


あとは一青窈の「ハナミズキ」とか。

でも冷静に考えてみて、この歌をカラオケで熱唱する30代男性って怖くないですか?(笑)
…あんまり人前では歌わない方がいいかも。


一青窈といえば、以前トリビアで、「もらい泣き」の速度を落としたら平井堅の歌声にそっくりになるというネタがありましたね。
YouTubeに似たようなのが落ちてたので一応貼っておきます(コレ)。
これ、正確にはトリビアで放送してたのとは違うみたいです。
でも、こっちの方が色んな曲で検証してるので、より面白いですね。

逆に平井堅の曲の速度を上げたら、一青窈にソックリになってるのが笑えます。
この2人の歌い方とか発声の仕方が似てるんだろうけど、それにしてもすごい。

トリビアを観てなかった人はぜひ観てみてください。


って、結局一体何の話をしたかったんだろう…(笑)。

オバタリアン(絶滅語) 

こんにちは。
早朝に自転車で走ってて、「口で息をすると風邪を引きそうだから鼻でしよう」と思い、鼻だけで息をしてたら危うく窒息しそうになったはるとです。
だってほら、鼻毛があるじゃないですか。鼻には。
あれで菌とか防げるかなぁと思って。



そんなことはどうでもいいんですが、何がイライラするって、オバちゃん達の仕事っぷり。

みんながみんなそうじゃないのは分かってるけど、周りが見えてないというか、好き勝手に動いてるというか。

もうねぇ、「そっちは後でいいから先こっちやって!」とか「ちゃんとレジの方見ながら仕事して!」とか「もっと丁寧に仕事して!」とか、“言いたいことならどれくらいあるか分からなく溢れてる”のに、口には出せない。

別に偉そうに言えるような立場でもないしね。


でもみんないい人なんですよ。
フォローするわけじゃないけど。

お菓子とかくれるしね(結局モノに弱い)。



そうそう、早朝のパートさんですごく面白くて明るいオバちゃんがいるんだけど、どうも歯槽膿漏っぽいんですよね。
必然的に口臭が…。

それ以外は大好きなんだけどなぁ。

鼻が利くってのも良し悪しですね…。

悲しみごっこ 

昔からの癖みたいなもので、物事を悪い方に考えてしまうんです。

それには理由があって、例えば何か懸賞みたいなものに応募したとしますよね。
その結果を「きっと当たるに違いない」と期待するよりも、「どうせ当たらない」と思ってるほうが、実際に外れた時のショックが小さくて済むし、当たったときの喜びも大きいような気がするんですよね。

だから昔から僕は、出来るだけ何に関しても期待しないように生きてきました。
それがいいのか悪いのかは不明ですが。


そのことと関係があるのかどうか分からないんですけど、最近いつも考えるのが自分にとって大切なもの・人などがいなくなった時のこと。

母親が外出した後に「もしかしたら外で事故に遭って死んでしまうかも」とか「何か事件に巻き込まれるのでは」などと心配してみたり、飼っている文鳥が死んだときのことを考えたり。


単に心配性なんだと思うんですが、他の意味合いもあるような気がします。
きっと自分の心を悲しみに慣れさせようとしてると思うんです。

他の人と比べてどうかは分からないんですけど、僕は精神的に弱い人間なんです(こんな風に言い切るのもどうかと思うけど)。
自分にとって大切な存在がなくなった時に、それに耐える自信がない。

だから、少しでも耐性をつけるために、頭の中でその状況をシミュレーションしてるのではないかと…。
いわばショックに耐える練習みたいなものですね。

実際にその日が来たら、本当にそれが役に立つのかどうか全く分からないし自信もないんですけどね。


こんな生き方が得か損かは別として、何をしてても心から楽しめていない気がするのは、もしかしたらこの性格のせいかも。

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