2007.03.11

おにぎり食べたくなった

前に『すいか』というドラマの記事を書いた時に、何人かの方に勧められたので観ました。

『かもめ食堂』。


おにぎり食いてぇー!
コーヒー飲みてぇー!

そんな気分。
普段飲まないけど、コーヒー。

取り立てて大きな事件が起こるわけでもなく、淡々と進む日常。
でもほのぼのしてて、観てて心地いい。


世の中こんないい人ばっかりなわけないやん!
最後の最後に何か恐ろしい出来事が起こるのでは…?

などとついつい思ってしまう自分もいましたが、1人ぼっちだった主人公の周りに徐々に色んな人が関わり始め、ついにはかもめ食堂が満席になる様子を見ているうちに、どんどん映画の世界に引き込まれて、いつものごとく「ああ、この世界に入りたいなぁ」と思ってしまったのでした。


まあ、これは映画館で観なくてもいいかなと思ってしまいましたが(笑)。

かもめ食堂 かもめ食堂
小林聡美 (2006/09/27)
バップ

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ほのぼの度…★★★★★
サスペンス度…★☆☆☆☆
引き込まれ度…★★★★★


原作、群ようこだったんですね。
そっちも読んでみたいな。
2007.03.04

夏の終わり

以前書いた『すいか』、全部観終わりました。

やっぱりいいドラマ。
教授が「ハピネス三茶」を出て行くシーンとか、早川と馬場ちゃんが再会するシーンなんて、涙なくしては観れません。


人間はずっと同じところに留まることなんて出来ない。
生きるということは誰だって不安で怖いもの。

活字にすると途端に嘘っぽく、説教臭くなる言葉だけど、ドラマの中でセリフとして出てくると、全くそんな風には感じませんでした。


ドラマの中で一つ特に印象に残ったシーンがありました。
それは、基子のお母さんが癌の疑いを持ちつつ病院に診断結果を聞きに行くシーン。

ショーウィンドウに飾られた300万の指輪を食い入るように見つめてたお母さんが「癌だったらこれ買うから」と基子に言うんです。

そういう考え方って何となく分かります。
もし先に嫌なこと・辛いことが待ち受けていたとしても、無理にでも自ら楽しみを作っておけば、どちらに転んでも自分は不幸にはならない。
辛いことにも耐えられる。

そういう考え方って、もしかしたら生きる上で大切なことなのかもしれない。
生きていくことって辛いことだらけですし…。


まあ、それが過ぎてただの快楽主義者になってしまったら駄目なんでしょうけど。


すいか DVD-BOX (4枚組) すいか DVD-BOX (4枚組)
小林聡美 (2003/12/21)
バップ

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あー、DVD欲しい…。
2007.02.15

すいか

少し前に、あるブログで『すいか』っていうドラマについて書かれてたのを見て思い出したんですが、僕このドラマ大好きだったんです。

で、最近DVDをレンタルして観てます。


ストーリーを簡単に言うと、小林聡美扮する基子が、ある事件をきっかけに家を出て自立しようとする姿を、周りの人々との様々なエピソードと共に描いてるんですが、もうとにかく雰囲気がいいのです。

基子たちが暮らすアパート「ハピネス三茶」のレトロ感とか、登場人物の人情味溢れる言動とか、思わずこの世界に入りたくなる。

あと、心から素晴らしいと思うのがキャスティング。
全ての配役が、この役はこの人しかいないと思わせてくれるほど。

浅丘ルリ子扮する教授なんて、本当にあんな人いたらいいのになーって思うし、3億円横領犯役の小泉今日子がまたいい味出してるんですよねぇ。

もちろん、主役の小林聡美もホントいいです。
あの役は絶対彼女しか出来ないと思うな。


とにかく、本当に完成度の高いドラマなので、観たことない人はぜひ。
かなりお勧めです。


すいか DVD-BOX (4枚組) すいか DVD-BOX (4枚組)
小林聡美 (2003/12/21)
バップ

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ちなみに、主題歌は大塚愛のデビュー曲「桃ノ花ビラ」
これがまた映像に合ってていい感じ。
2006.12.17

ドキドキが止まらない

やっと観ましたよ。
本当の『CUBE』を(笑)。

いやー、やっぱり紛い物とは全然違うわ。
面白さを数値で表すと、こっちが100ならあっちは2ぐらい?


追い詰められた人間の恐怖の描き方は本当にスゴイ。
観てるこっちまで心臓のドキドキが止まらなくて、不整脈になりそうでした。

特に、あの音を立てたら無数の針が飛び出してくる部屋のシーン。
もうまともに画面見れなかったぐらい。
映画館で観てたらもっと怖かっただろうなぁ。


ただ、一番最後のシーンで、「生きるとはどういうことか」的な人生論みたいなものに触れるじゃないですか。
あれは必要だったのかなぁ。
まあでもかなり暗喩的に触れてるので、気になるほどでもないかも。


とにかく、総合的にメチャクチャ面白い映画でした。


CUBE ファイナル・エディション CUBE ファイナル・エディション
モーリス・ディーン・ウィント (2003/12/03)
ポニーキャニオン
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あ、本筋とは全然関係ないんだけど、あの各部屋の扉を開ける時の「プシュー」って音、なんか気持ちよくないですか。
一度でいいから扉開けてみたい。
でもあの中に入るのは絶対嫌だけど。
2006.12.12

バカ映画?

もうこうなったら、観るしかないと思って。

観ました。『エイリアンVS.プレデター』。

エイリアンVS.プレデター エイリアンVS.プレデター
サナ・レイサン (2005/08/19)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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…これはバカ映画?(笑)

途中まではハラハラドキドキ(死語)だったんですけど、主人公の女性がプレデターと仲良くなるじゃないですか。
あの辺りから怖さが激減。

だって、プレデターはもう味方だし。


最後のシーンで、プレデターの親玉(?)から、何か武器のようなのを授かったときなんて、思わず笑っちゃいましたよ。
あらあら、意外に簡単に認められちゃったよって。


ホント、途中まではよかったのになー。
惜しい。


でも、小難しいことを考えずに、とにかくエイリアンを倒すというストーリーは、自分としてはよかったです。



「もうエイリアン話はいいよ」とウンザリしてる方もいるかもしれないので、とりあえずエイリアンシリーズはこれで終わりということで。


あ、でもこれも気になるけど。

エイリアンvsヴァネッサ・パラディ エイリアンvsヴァネッサ・パラディ
ヴァネッサ・パラディ (2006/05/26)
ポニーキャニオン

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観なくても100%バカ映画だと分かる(笑)。