2009/07/05
『ビフォーアフター』で快感を
あの伝説(個人的に)の番組、『大改造!! 劇的ビフォーアフター』がレギュラー番組として復活して数ヶ月。
もちろん毎週のように観ている僕ですが、改めてあの番組の魅力について語りたいと思うのです。
あの番組には、快感を得るポイントがいくつか詰まっています。
まず一つ目は、古くてボロボロの家をぶっ壊す時の快感。
基本的にあの番組に登場する家は、単に問題(狭い、不便、玄関開けたらすぐトイレ、など)を抱えているだけでなく、総じて古いボロ家です。
リフォームに当たって、そのボロ家を柱や土台などの枠組みを残して思いっきりぶち壊していく様を見るのは、この上もない快感。
自己の中にある、普段は抑圧されている破壊願望が、無意識のうちに引き出されてきます。
一度でいいからあの現場に立ち会ってみたいものです。
ていうか、一緒にぶち壊してみたい。
バイト代なしでもいいから。
そしてぶち壊した後に大抵見つかる、手抜き工事。
ええっ、大事な梁がこんな状態に!?
土台がすっかり腐っている!
そしてシロアリ!
それらの問題を匠の指示により、様々な方法で解決していく様を見るのは、何だか気持ちいいものなのです。
そしてこの気持ちよさは次の快感に繋がっていきます。
二つ目。
それはもちろん、リフォーム後の綺麗な家を見る時の快感。
匠による様々な工夫と意匠をこらしたそれらの家は、思わず「ああ、こんな家に住んでみたい」と呟いてしまうほど。
まあ中には、それ要るのか、と言いたくなるような仕掛けもあったりはするんですけど、それもご愛嬌。
これまで見てきたどの家も、素晴らしく立派なものばかりでした。
それを見ながら、自分だったらこの部屋はこうして、などと想像するのもまた楽し。
三つ目の快感は、新しくなった家を見た時の家族の反応を見ること。
ええっ、ここが自分達の家!?
と思わず目を疑ってしまうほど、立派に立て替えられた我が家を見て、感動する家族。
はしゃぐ子供達。
それを目を細めて見ながら、家のあちこちに施された忍者屋敷さながらの仕掛け(こんなところに収納が!!、タンスが動かせて部屋の間仕切りに!、みたいな)を確認していく両親。
そして9割以上の確率で泣くのはお祖母ちゃん。
「おじいさん、こんな立派な家に住むことができたよ……」と匠に手を合わせんばかりの勢いで感激している様子は、まさに「冥土の土産」という言葉を体現していると言えるでしょう(不謹慎)。
そんな家族の姿に、これからも家族仲良く平和に暮らすんだよ、とまるで神にでもなったかのような気持ちでテレビ画面を見ている自分。
ちょっとうらやましいという気持ちもありつつ、根拠はないけど上から目線でその家族の様子を見ることができ、屈折した優越感を満たすことのできるシーンといえるでしょう。
そして最後の快感は、もちろん素人男性の入浴シーン。
この番組、もはや不自然といえるほど、入浴シーンを挟み込んできます。
確かに風呂が狭いのは問題といえば問題なんだけど、その家のメインの問題は別のところにあるというパターンの回であっても、とりあえず映し出されるのはその家に住む男のケツ。
あれは何。視聴者サービスか。
まあ、確かにそれだけ風呂周りに問題を抱えている家が多いというのはあるんですけどね。
脱衣場がない家なんて、ざらですし。
それにしてもねぇ。
まあ、何にせよ、あのシーンは大事。
そんなにイケてない男のケツでも、画面を通してあのシチュエーションで見ると、それなりに価値があるケツに思えてくるから不思議。
あんなの、銭湯にでもいけば腐るほど見れるのに。
シチュエーションがいかに大切かということを思い知らされます。
きっとスタッフの方からお願いすると思うのですよ。
「この風呂の狭さ、不便さを表現するのには、どうしてもご主人の入浴シーンが必要なんです!」とか。
最初は恥ずかしがって渋っていた旦那さんも、その熱意にほだされ、ついにカメラの前で脱ぐことを決意、みたいな。
その辺りを想像しながら観ると、ちょっと興奮するんですよねぇ。
そんな数々の快感ポイントを散りばめた『ビフォーアフター』を、これからも生温かい目で見守りたいと思います。
もちろん毎週のように観ている僕ですが、改めてあの番組の魅力について語りたいと思うのです。
あの番組には、快感を得るポイントがいくつか詰まっています。
まず一つ目は、古くてボロボロの家をぶっ壊す時の快感。
基本的にあの番組に登場する家は、単に問題(狭い、不便、玄関開けたらすぐトイレ、など)を抱えているだけでなく、総じて古いボロ家です。
リフォームに当たって、そのボロ家を柱や土台などの枠組みを残して思いっきりぶち壊していく様を見るのは、この上もない快感。
自己の中にある、普段は抑圧されている破壊願望が、無意識のうちに引き出されてきます。
一度でいいからあの現場に立ち会ってみたいものです。
ていうか、一緒にぶち壊してみたい。
バイト代なしでもいいから。
そしてぶち壊した後に大抵見つかる、手抜き工事。
ええっ、大事な梁がこんな状態に!?
土台がすっかり腐っている!
そしてシロアリ!
それらの問題を匠の指示により、様々な方法で解決していく様を見るのは、何だか気持ちいいものなのです。
そしてこの気持ちよさは次の快感に繋がっていきます。
二つ目。
それはもちろん、リフォーム後の綺麗な家を見る時の快感。
匠による様々な工夫と意匠をこらしたそれらの家は、思わず「ああ、こんな家に住んでみたい」と呟いてしまうほど。
まあ中には、それ要るのか、と言いたくなるような仕掛けもあったりはするんですけど、それもご愛嬌。
これまで見てきたどの家も、素晴らしく立派なものばかりでした。
それを見ながら、自分だったらこの部屋はこうして、などと想像するのもまた楽し。
三つ目の快感は、新しくなった家を見た時の家族の反応を見ること。
ええっ、ここが自分達の家!?
と思わず目を疑ってしまうほど、立派に立て替えられた我が家を見て、感動する家族。
はしゃぐ子供達。
それを目を細めて見ながら、家のあちこちに施された忍者屋敷さながらの仕掛け(こんなところに収納が!!、タンスが動かせて部屋の間仕切りに!、みたいな)を確認していく両親。
そして9割以上の確率で泣くのはお祖母ちゃん。
「おじいさん、こんな立派な家に住むことができたよ……」と匠に手を合わせんばかりの勢いで感激している様子は、まさに「冥土の土産」という言葉を体現していると言えるでしょう(不謹慎)。
そんな家族の姿に、これからも家族仲良く平和に暮らすんだよ、とまるで神にでもなったかのような気持ちでテレビ画面を見ている自分。
ちょっとうらやましいという気持ちもありつつ、根拠はないけど上から目線でその家族の様子を見ることができ、屈折した優越感を満たすことのできるシーンといえるでしょう。
そして最後の快感は、もちろん素人男性の入浴シーン。
この番組、もはや不自然といえるほど、入浴シーンを挟み込んできます。
確かに風呂が狭いのは問題といえば問題なんだけど、その家のメインの問題は別のところにあるというパターンの回であっても、とりあえず映し出されるのはその家に住む男のケツ。
あれは何。視聴者サービスか。
まあ、確かにそれだけ風呂周りに問題を抱えている家が多いというのはあるんですけどね。
脱衣場がない家なんて、ざらですし。
それにしてもねぇ。
まあ、何にせよ、あのシーンは大事。
そんなにイケてない男のケツでも、画面を通してあのシチュエーションで見ると、それなりに価値があるケツに思えてくるから不思議。
あんなの、銭湯にでもいけば腐るほど見れるのに。
シチュエーションがいかに大切かということを思い知らされます。
きっとスタッフの方からお願いすると思うのですよ。
「この風呂の狭さ、不便さを表現するのには、どうしてもご主人の入浴シーンが必要なんです!」とか。
最初は恥ずかしがって渋っていた旦那さんも、その熱意にほだされ、ついにカメラの前で脱ぐことを決意、みたいな。
その辺りを想像しながら観ると、ちょっと興奮するんですよねぇ。
そんな数々の快感ポイントを散りばめた『ビフォーアフター』を、これからも生温かい目で見守りたいと思います。
2009/07/03
GNW-20000
2009/07/02
良さが分からないこちらに問題があるのか
GReeeeN、「キセキ」がギネス認定
そんなにいいのか、GReeeeN。
自分には全くよさが分からないんだけど。
あんな小学生が書いたようなオリジナリティに欠ける歌詞と、どう聴いても音痴としか思えない歌がねぇ…。
そして上の記事、「in Japan」の部分を訳してないのは、意図的なのでしょうか。
何でもかんでもギネスに申請するなっちゅうの。
恥ずかしいから。
そんなにいいのか、GReeeeN。
自分には全くよさが分からないんだけど。
あんな小学生が書いたようなオリジナリティに欠ける歌詞と、どう聴いても音痴としか思えない歌がねぇ…。
そして上の記事、「in Japan」の部分を訳してないのは、意図的なのでしょうか。
何でもかんでもギネスに申請するなっちゅうの。
恥ずかしいから。
2009/07/01
期待外れ
そういえば、TSUTAYAの半額クーポンを使って観た映画の話をしてなかった。
だいぶ前に観た『CUBE』っていう映画の続編を観たのでした。
うーん、面白くないとまでは言わないが、全体的にいまいちか。
前作『CUBE』の一番怖かったところは、例の扉を開ける瞬間の、何が待ち構えているか分からないという、未知の世界に対する恐怖だったと思うのです。
本当は観るのも怖いんだけど、観ずにはいられない。そんな恐怖。
でも今回はそれがあんまりないんだよね。
全然怖くないの。扉を開く瞬間が。
開ける瞬間のプシューっていう音も今回なかったしね(そこか)。
あと、前作はあの建物の正体(誰が何のために造ったのか、とか)が全然分からなかったんだけど、今回のはその辺の謎に妙に色気を持たせちゃって、裏にどこかの軍需企業の陰謀的なものを匂わせているんです。
それが全くの逆効果。
正直要らないんですよ、そんなものは。
前作の無闇に怖い感じが、そのせいで薄れてしまって、何か俗っぽさすら漂う始末。
あの設定は要らなかったなぁ。
あと、探偵の男が空腹のあまり仲間襲って喰い始めるという設定も、何だか唐突だったなぁ。
しかもそれがその後にあんまり繋がらず、その男あっさり死ぬし。
他のキャラについても、どこかとっちらかってしまった印象が拭えませんでした。
活かしきれてないというか。
前作が面白かっただけに、ちょっと残念。
観て損したとまでは思わないけれど、半額クーポンで借りてよかったぐらいには思える映画でした。
だいぶ前に観た『CUBE』っていう映画の続編を観たのでした。
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うーん、面白くないとまでは言わないが、全体的にいまいちか。
前作『CUBE』の一番怖かったところは、例の扉を開ける瞬間の、何が待ち構えているか分からないという、未知の世界に対する恐怖だったと思うのです。
本当は観るのも怖いんだけど、観ずにはいられない。そんな恐怖。
でも今回はそれがあんまりないんだよね。
全然怖くないの。扉を開く瞬間が。
開ける瞬間のプシューっていう音も今回なかったしね(そこか)。
あと、前作はあの建物の正体(誰が何のために造ったのか、とか)が全然分からなかったんだけど、今回のはその辺の謎に妙に色気を持たせちゃって、裏にどこかの軍需企業の陰謀的なものを匂わせているんです。
それが全くの逆効果。
正直要らないんですよ、そんなものは。
前作の無闇に怖い感じが、そのせいで薄れてしまって、何か俗っぽさすら漂う始末。
あの設定は要らなかったなぁ。
あと、探偵の男が空腹のあまり仲間襲って喰い始めるという設定も、何だか唐突だったなぁ。
しかもそれがその後にあんまり繋がらず、その男あっさり死ぬし。
他のキャラについても、どこかとっちらかってしまった印象が拭えませんでした。
活かしきれてないというか。
前作が面白かっただけに、ちょっと残念。
観て損したとまでは思わないけれど、半額クーポンで借りてよかったぐらいには思える映画でした。








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